平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
京都市内は縦横無尽に東西・南北の通りが走っており、住所を表すときにも通りの名を使って「~~通上る」などと表記したりします。よそから来るといったいどこにどの通りが走っているのかよくわからないのですが、把握してしまえば自分が京都のどこにいるのかもすぐにわかるという優れもの。そんな京都の通りの名前で検索すれば通りがどこにあるのか調べられるというサービスが「京都の通り名検索」です。 詳細は以下の通り。 京都通り名マップ このサービスでは東西南北で合計345の通りが登録されており、左の一覧から通りを選択するとマップ中に通りの場所が表示されます。検索ボックスを使えば~~通~~上ルなどの住所表示形式でも検索できるらしいのですが、現在はまだ表示されないようです。 「丸竹夷」の歌で有名な丸太町通。 こちらは「寺御幸」の寺町通。 丸太町通の西の方は途切れていたりする。 長い通りがあれば短い通りもある。 東西や
正確には発表というか、国会答弁の内容なのですが、なかなかすごいことになっているようです。質問主意書は参議院の山根隆治氏から出され、回答は文部科学省が行っています。日本政府はUFOのことをどう捉えているのでしょうか? 詳細は以下から。 asahi.com:「UFOの存在、確認していない」 閣議で答弁書を決定 - 政治 「UFO、存在の確認なし」政府が議員質問書で閣議決定 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 東京新聞:UFO存在は未確認 政府「発見の事例ない」:社会(TOKYO Web) 質問主意書は以下のもので、平成19年12月10日に出されたものになっています。 未確認飛行物体に関する質問主意書 なぜ文部科学省が回答しているのかというと、宇宙開発を所管しているため。質問の意図としては、日本ではUFOの目撃情報が絶えないため、らしい。日本政府としてはUFOを確認しておらず
文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第15回会合が12月18日に開かれ、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」からのダウンロード(※注:「ニコニコ動画」「YouTube」などでのストリーミング視聴は含まない)」を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。(→詳細記事「反対意見多数でも『ダウンロード違法化』のなぜ」 ) 小委員会ではこれまで、30条の適用範囲について、権利者側、消費者側の意見が対立してきた。権利者側は「違法サイトからのダウンロードで多大な経済的損害を受けている。(現行法でも違法となっている)アップロードだけでなく、ダウンロードも違法にすべき」と主張。消費者側は「経済的不利益は実証されておらず、違法化するこ
「ダウンロード違法化」が不可避に――12月18日に開かれた、「私的録音録画小委員会」(文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会内)で、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」)からのダウンロード(※注:「ニコニコ動画」「YouTube」などでのストリーミング視聴は含まない)を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。 同委員会が公表した「中間整理」に対するパブリックコメントでは、「ダウンロード違法化」に対し、一般ユーザーから多数の反対意見が寄せられた。それでも違法化の方向が固まったのはなぜだろうか―― 争点:「30条の適用範囲」とは 著作権法30条では、著作物の複製について、「私的使用」のための複製を認めている。私的使用とは、「個人的に、または家庭内、これに準ず
拡大でチラシを受け取ってくれたみなさんありがとう。 チラシを撒いてた中で一番年寄りがオレ(ヒゲメガネハゲ)です。 若い方のヒゲメガネが昼間ね。 とか言ってるウチにこないだ責了したばかりの本が書店に! 早ッ! と自分でもビックリしてんだけど、公式発表では今日からアキバのとらのあなとかメロンブックスとかK-BOOKSなどで発売される予定。 まだアマゾンでは予約にすらなってないというのに。 著者本人さえ見本を見てないというのに。 読者の方がオレより先に読む!? そ、そんなあ…。 編著:永山薫/昼間たかし 協力:『2007-2008 マンガ論争勃発』 発行:マイクロマガジン社 http://www.microgroup.co.jp/mm/ この本にかかりっきりで、はてなもMixiも放置状態でしたよ。 で、どんな本かというとだ。 マンガ表現規制(ワイセツ・有害・自主規制) 著作権問題(保護延長・非親
2007年12月17日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 昨日到着、即読了。 若者を見殺しにする国 赤木智弘 実に読ませる本。若者自身による若者論として必読の本。 だが、何かが足りない。 その足りない何かがわかったような気がするので、本entryではそれについて書く。 本書「若者を見殺しにする国」は、「『丸山真男』をひっぱたきたい」をひっさげて若者論壇に登場した赤木智弘が、それを拡張して一冊の本にまとめたもの。 目次 - 書籍出版 双風舎:【書籍一覧】より(余談だが、このページTBを受け付けてる。えらいぞ双風舎)。 Amazonのページの情報を元に補強 まえがき----赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか 第一章 強大な敵としての俗流若者論 青少年の凶悪犯罪が増えているって? なぜ俗流若者論がささやかれるのか オタ
2007年12月18日21:00 カテゴリArt 結局自己責任が一番安上がり そう。奴らは搾取している。 ここギコ!: 「結局自己責任ですか」と赤木さんなら言うと思うぞ もちろん、日本が二流三流国になって、社会構成員全体が生活レベルが下がっているのなら仕方ないが、世代上の優位で既得権益を握っていた側が自分の生活レベルを維持するために、その分の搾取を這い上がる機会も与えないまま搾取して、その結果以前なら社会全体の平均レベルの生活を十分送っていける程度には「笑っている」はずの人が、どうにもこうにもならない状況になっているのが問題ではないのだろうか。 なぜ搾取しているか? 搾取を甘んじて受け入れる者たちに不足していないからだ。 実は、ワーキングプアたちも、搾取されると同時に、搾取を甘受している者たちとも言える。これがワーキングプアたちから「おいしい」仕事を奪った中国人やインド人ともなれば、搾取さ
スペースシャワーTVが主催するライブイベント「スペースシャワー列伝BIG~音袋の宴~」が12月8日に開催。東京・渋谷のSHIBUYA-AX、SHIBUYA-BOXX、egg manの3会場で、合計13組のアーティストが白熱のライブを繰り広げた。 写真は上からthe ARROWS、アナログフィッシュ、Base Ball Bear、LOST IN TIME。このライブの模様はスペースシャワーTVで2008年2月に放送予定。 大きなサイズで見る 今回のスペシャ列伝は、史上初の3会場同時開催。訪れた観客は各会場を行き来しながら、飲食ブースやスタンプラリー、過去の列伝ライブ映像の上映など、盛りだくさんの企画を楽しんでいた。 メイン会場となったAXのトップバッターを飾ったのは、アルバム「GUIDANCE FOR LOVERS」をリリースしたばかりのthe ARROWS。ニューアルバムからのナンバーを中
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