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2011年3月27日のブックマーク (4件)

  • 被災地からのお手紙 :: JKTS - 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。短い間でしたが貴重な体験となりました。

    明けましておめでとうございます。 コメント当に当にありがとうございます。 昨年11月末に盛岡に旅行に行ってきました。 盛岡城跡の高台から市内を一望して 遠くの山の向こうの被災地を思ったり わんこそばにチャレンジしたり 伝統工芸品を見たり 陸前高田出身のかたの経営する居酒屋に行ったりとっても有意義な2日間でした。 お仕事以外で岩手に行ったのは 震災以降初めてでしたが道路が隆起していたり 屋根が壊れている家屋を見つけると ついじっくり見てしまうクセがついてしまいました。 募金箱にお金を入れたり、お土産ものをたくさん買ったり 今の自分に出来る支援をしてきましたが、東北のお事はおいしかったし、景色はきれいだし空気も澄んでいて 会う人会う人が優しかったりで やっぱり大好きな場所だなぁと思いました。 陸前高田には1月に入ってから 先日ですが日帰りで仮設住宅とボランティア団体の方対象の健康診断のお

    被災地からのお手紙 :: JKTS - 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。短い間でしたが貴重な体験となりました。
    hanemimi
    hanemimi 2011/03/27
    みんな読む。3/16−23の間陸前高田で医療支援活動を行っていた看護師さんの手記。テレビに映らない現実。
  • 会長挨拶| 日本広報学会 Japan Society for Corporate Communication Studies

    広報学会 会長 清水 正孝(東京電力(株) 取締役社長) 近年、世界的な経済不安、地球環境問題を巡る環境意識の高まりなど、私たちをとりまく社会情勢は急速に変化するとともに、メディアをはじめとする社会のしくみも大きく変化しつつあります。こうした状況下、企業や団体と社会をつなぐ広報・コミュニケーション活動は重要度を増しており、広報のあり方や広報活動に求められるものも高度化・多様化しています。 日広報学会は、「経営体の広報およびコミュニケーション活動全般について、学術的および実践的な研究を行う」こと、「これからの経営体のコミュニケーション活動のあり方、社会に開かれた経営体のあるべき姿を洞察し、必要とされる施策の内容を検討し、展開の方法および技法の開発に努める」こと、さらに「国際社会に通用する広報マインドの醸成に貢献する」ことを趣旨として、1995年に設立されました。設立以降、着実に研

    hanemimi
    hanemimi 2011/03/27
    「広報・コミュニケーション活動を通じた社会貢献をめざして 日本広報学会 会長 清水 正孝(東京電力(株) 取締役社長)」ブラックジョークにもほどがあるわ。
  • てくてく歩く“機内ペンギン”、旅客機の通路に現れた珍客に喜ぶ。

    先日、米国内を飛行する旅客機の中で、一風変わった光景が撮影された。狭い通路の向こうからてくてくと歩いてきたのは、動物園や水族館以外ではあまりお目にかかる機会のないペンギンだ。その様子を収めた動画はYouTubeに投稿され、人気を集めている。 この動画は3月13日付で投稿された「Penguins on a Plane (original)」(//www.youtube.com/watch?v=DoHcO5GqsLk)。動画や投稿者の説明などによると、3月12日にサンフランシスコ発サンディエゴ行きのサウスウエスト航空583便の機内で撮影されたものだという。カリフォルニア州南端の街に向かう90分の空の旅は決して長い時間とは言えないが、この旅客機の乗客たちはその限られた時間の中で貴重な体験ができたようだ。 動画は通路側の座席から撮影。通路の先へカメラを向けていると、何やら周囲に座る大人の乗客たちが

    てくてく歩く“機内ペンギン”、旅客機の通路に現れた珍客に喜ぶ。
  • asahi.com(朝日新聞社):図書館、被災地に本の一部を送信へ 権利者団体と合意 - 社会

    東日大震災の被災者からの求めに応じ、公共図書館が蔵書の一部をファクスや電子メールで送信し、避難所での生活に役立つ情報を提供することになった。来は著者ら著作権者の許可が必要だが、日図書館協会の要請に対して、権利者側団体が協力する方針を打ち出した。  たとえば、「運動不足を解消する方法は」という質問に、狭いスペースでの体操を図解したの一部を送信する。避難所の子どもたちへの読み聞かせなどのニーズがあれば絵や童話も送信する。  著作権法により送信には著作権者の許可が必要だが、出版社の団体、日書籍出版協会は「書籍が入手困難な被災者が必要とする範囲内ならば出版社も賛同してくれるはず」と送信を了承した。約460の会員社に了解を求める通知を出す。作家の団体、日文芸家協会も了承した。  東京都立中央図書館が電話(03・3442・8451)、メール(ref-chuo@library.metro.

    hanemimi
    hanemimi 2011/03/27
    「著作権法により送信には著作権者の許可が必要だが、出版社の団体、日本書籍出版協会は「書籍が入手困難な被災者が必要とする範囲内ならば出版社も賛同してくれるはず」と送信を了承した」