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2014年11月15日のブックマーク (4件)

  • 精神疾患をシンプルなイメージで可視化したミニマルデザインポスター|カラパイア

    デザイナーのパトリック・スミスは、複雑な7つの精神疾患をグラフィックシンボルに仕上げた。彼がこだわりをみせた精密な色分けからは、特定の精神疾患の区分や孤立、認識が欠如した感覚などを読みとることができる。シンプルでありながらなぜかハッとさせられる構図や配色は、病に苦しむ人々だけでなく、一般に浸透しにくい精神疾患への理解を促すきっかけになるかもしれない。 1. 神経性無欲症(拒症) この画像を大きなサイズで見る 病的な痩せを呈する摂障害であり、精神疾患の一種である。一般には拒症と呼ばれる。若年層がなりやすく、ボディ・イメージの障害(「自分は太っている」と考えること)、物摂取の不良または拒否、体重減少を特徴とする。神経性欲不振症、神経性思不振症、思春期やせ症とも言う。 2. うつ病 この画像を大きなサイズで見る 気分障害の一種であり、抑うつ気分、意欲・興味・精神活動の低下、焦燥(し

    精神疾患をシンプルなイメージで可視化したミニマルデザインポスター|カラパイア
  • 【画像】昔の変態ガラケーの画像貼ってく:キニ速

    hanemimi
    hanemimi 2014/11/15
    ソニエリ好きだった。ジョグダイヤル!
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 私の情熱、骸骨に込め 大阪の小6、独立展で最年少入選:朝日新聞デジタル

    戦前からある絵画の公募展「第82回独立展」(独立美術協会主催)に、大阪府の小学6年生が最年少で入選した。富田林市立久野喜台小学校の大西茅布(ちふ)さん(11)。作品「月に遊ぶ」は、池のほとりの骸骨を描いた油彩画だ。大阪市立美術館で16日まで、京都でも来月にかけて展示される。 小さい時から絵が好き。人気のカードゲーム機「ムシキング」のカブトムシなどをノートに描いていた。 5歳のとき両親が離婚。現在は父博文(ひろぶみ)さんと富田林市で暮らす。絵を格的に始めたきっかけは父とのやりとりだった。 小学1、2年の運動会。徒競走で最下位だったのを見かねた父の申し出で、1年間、公園で一緒に練習を重ねた。だが、3年でも最下位だった。 「このままじゃ人生、ずっとビリだぞ。それでいいのか。得意なものはないのか」。そう発破をかけられ、「私は絵が得意」と答えた。「だったら毎日描きなさい」と言われた。 その日から、

    私の情熱、骸骨に込め 大阪の小6、独立展で最年少入選:朝日新聞デジタル
    hanemimi
    hanemimi 2014/11/15
    お父さんもすごい。 / 「フランスの画家ギュスターヴ・モローと、現代美術家松井冬子さんが大好きで、影響を受けた」