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2014年11月24日のブックマーク (3件)

  • Yahoo!ニュース - 「何が悪いの?」子供の写真入り年賀状の賛否 スマホアプリ普及でますます白熱 (産経新聞)

    「何が悪いの?」子供の写真入り年賀状の賛否 スマホアプリ普及でますます白熱 産経新聞 11月23日(日)18時6分配信 毎年、師走が近付くと蒸し返されるのが、子供の写真を使った年賀状の賛否をめぐる論争だ。インターネット上では「ほほえましい」と歓迎する人がいる一方、「子供ができない人もいるのに」など配慮不足を批判する声もあり平行線をたどるばかり。スマートフォンと年賀状アプリの普及で写真入り年賀状の作成がパソコンより楽になり、写真入りが増えるのは確実だけに、論争はますます熱くなりそう。否定派、肯定派の双方が納得する解決策はあるだろうか。(寺田理恵、油原聡子) ■否定派「子供は知り合いじゃない」 晩婚で1人目の子供を授かった東京都の会社員、田中恵子さん(40代)=仮名=は2人目不妊で悩んでいたとき、きょうだい仲良く並んだ子供の写真入り年賀状を受け取って落ち込んだという。 「当にへこみまし

    Yahoo!ニュース - 「何が悪いの?」子供の写真入り年賀状の賛否 スマホアプリ普及でますます白熱 (産経新聞)
    hanemimi
    hanemimi 2014/11/24
    「海外旅行先で1人で写っている年賀状を送ってくるのは、たいてい独身。背景が年を追うごとに秘境になっていく傾向」/ 子供だけの写真より家族写真のほうが見てて楽しいです。まああまり年賀状やりとりしませんが。
  • 『紙の月』 - 空中キャンプ

    人間関係において、他者に何かを与えるということが、いまだによくわからない。自分は長らく、与えることのできる人間になるべきだと考えてきた。見返りを期待することなく与える姿勢を持つ必要があると。純粋に、贈与をしたいという感情の発露として、与える側の人間になれないものかと思案してきたが、そのような考えはやや単純だったし、与えさえすればいいというものではないらしいと気づくまでに時間がかかってしまった。仏民族学者、マルセル・モースの『贈与論』は、世界のさまざまな民族、共同体における贈与の形態を研究したテキストだが、同書では「どんな社会においても、贈り物の性質の中には期限付きでそれを返す義務が含まれている」「十分にお返しをする義務は強制的なものである」と論じられている。モースが正しいとすれば、どうやら、返礼を欠いた贈与は両者の関係を破壊してしまうらしい。 銀行で横領した巨額の金を、恋人との逢瀬でひたす

    『紙の月』 - 空中キャンプ
  • 残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記

    最近、Twitterで「ダサピンク現象」という言葉がちょっと広まって、(一応)名付け親である私としては嬉しいのだけれど、誤解している人も多そうなので、この辺りでエントリを書いてまとめておこうと思う。 「ダサピンク現象」は元々この辺りの話から始まった。 「ピンク=女性向け」? - Togetterまとめ ここでは、「女性向け」ということでデザイナー職の女性たちが考えたデザインを、上層部のおっさんが「女性ならピンクだろ」と言ってダサいデザインに差し替えてしまうことや、実際に街を歩いている女性の服装のうち、ピンクの割合はどれくらいだと思ってるんだとか、一口にピンクと言っても色々なピンクがあり、おっさんが思う女性向けピンクと、実際に女性から好まれるピンクは違うとか、そういう話が展開されている。 それを受けて、私はこういうTweetをした。 なぜ出来が残念な結果になるのかというと、「女性ってピンクが

    残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記