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2018年5月25日のブックマーク (6件)

  • 是枝裕和監督に聞く―自分の中に溜まったものを一度溶かして作った映画『万引き家族』 | dmenu映画

    hanemimi
    hanemimi 2018/05/25
  • ネット時代に問われるゲイたちのモラル──日大アメフト騒動を受け

    文:上地牧人(GENXY)日大学アメリカンフットボール部の一連の不祥事が、ここ数日テレビやネットで大きく取り沙汰されている。 謝罪会見を行った宮川泰介選手もそうだが、来の議論とは別のところで注目されている人物がいる、そう日大アメフト部のコーチだ。 コーチは宮川選手に反則指示をした張人であり、批難を浴びるのもやや致し方ないともいえる。しかし今回ネット民たちが騒いでいるのは、コーチのゲイAV出演疑惑のことだ。 2013年8月、週刊誌「フライデー」によって暴露された日大アメフト部コーチのゲイAV出演疑惑。 今回のアメフト部の騒動で、過去記事をネット民が掘り起こし、ツイッターやニコニコ動画、2chで出演動画をバラまいているのだ。 コーチが起こした今回の騒動は然るべき対応を求められるが、過去のAV出演疑惑は全くの別モノ。 しかしながら、何か不祥事を起こした人間は「みんなで叩いていい」という謎の

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    hanemimi 2018/05/25
  • 危機管理学部を笑い飛ばす人へ

    まずは危機管理学部の教授陣の経歴を見てほしい。 https://www.nihon-u.ac.jp/risk_management/commercial/teachers.html 警察OB、防衛省OBがずらり。 次にJSSという会社の会長名と沿革を見てほしい。 https://www.jss-ltd.co.jp/company/ 代表取締役会長 亀 井 静 香 2015年11月 日大学三軒茶屋キャンパス 施設警備、設備管理業務開始 2017年4月 日大学文理学部 設備管理業務開始 もう分かったと思うけど、危機管理学部は十分に危機管理ができている。 現役の警察がどこまで捜査に踏み込めるか楽しみだね。

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    hanemimi 2018/05/25
  • 日大選手「声明文」出す意向 タックルした選手守るため:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で、日大選手が関学大選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大アメフト部の選手たちが、タックルした選手を守るために「声明文」を作成する意向であることが24日わかった。関係者が明らかにした。 声明文には、23日に緊急会見した内田正人前監督らの発言と、選手たちの見解の相違点などを明記する予定という。選手の一人は「次のスタートを切るための一歩。今ここでモヤモヤしていても、うまくいかない。どうなるか分からないけど、前に進んでいきたい」と語った。 また、この日、同部の保護者ら約110人が東京都内で父母会を開き、選手を支援することを決めた。 同会会長は、4年生の選手代表から連絡があったことを明らかにし、「選手としても一致団結したい、声明を上げたいと言っているので、それを支援したい」と語った。父母会、選手はそれぞれ代理人を立てることも

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    hanemimi 2018/05/25
  • 日大教職員組合声明「大学存続に関わる」/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    大教職員組合文理学部支部は24日、田中英寿理事長が記者会見を開いて被害者らに謝罪し、信頼回復に向けて大学の抜的改革に乗り出すよう求める声明を出した。 ◇ ◇ ◇ 声明 2018年5月24日 日大学教職員組合文理学部支部長 初見基 危険タックルを行った学生自身による5月22日の勇気ある記者会見、そして5月23日の内田正人前監督と井上奨コーチの記者会見によって、日大学アメリカンフットボール部問題は、競技反則のあり方にとどまらず、大学法人部の危機管理能力欠如をいよいよもって露呈させている。とりわけ23日の内田前監督らの会見は、司会者の不遜な態度を含め、大学側の不誠実さを広く世に知らしめた。このままでは、5月21日の組合声明で危惧したとおり日大学の信用は地に落ちるばかりであり、大学、付属校の存続にも関わりかねない。そこで私たち教職員組合文理学部支部は、同声明での主張を踏まえ、以下を表

    日大教職員組合声明「大学存続に関わる」/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
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    hanemimi 2018/05/25
  • 是枝監督、次回作は仏大女優・ドヌーヴ主演でコメディー映画

    第71回カンヌ国際映画賞パルムドールを受賞し、トロフィーを手に会見に臨む是枝裕和監督=羽田空港(撮影・矢島康弘) 映画「万引き家族」(6月8日公開)で「第71回カンヌ国際映画祭」の最高賞・パルムドールを獲得した是枝裕和監督(55)の次回作が、仏女優、カトリーヌ・ドヌーヴ(74)主演の「カトリーヌの真実」(仮題)になることが24日、分かった。プロデュース会社が明らかにしたと仏メディアが伝えた。 「シェルブールの雨傘」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」などで知られるドヌーヴが、男性にもてはやされる映画人を演じるコメディー感覚の映画。世界三大映画祭すべてで女優賞を受賞している仏女優、ジュリエット・ビノシュ(54)が主人公の娘役を演じる。米男優、イーサン・ホーク(47)も出演する予定。

    是枝監督、次回作は仏大女優・ドヌーヴ主演でコメディー映画
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    hanemimi 2018/05/25