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ブックマーク / ama2.hatenadiary.org (2)

  • 感想サイトが流行らない理由 - 萌え理論Magazine

    文章力より営業力 今月から書評を始めた。一日一冊ペースでラノベを紹介したが、記事を書く手間も意外と大きく、結構時間が掛かる。だがアフィ的には、紹介した書籍は全然売れてない。売れたのは、家ブログに一言も紹介なくただ広告然として貼った、「らき☆すた」のDVDと「ハルヒ」のフィギュアだった。そりゃそうだよなあ…。また、アクセスも全然増えてない。今月は萌理賞の告知が不発だったので、一番多いのは昨日のガガガ文庫の記事。はてブがついて通常の三倍アクセスが集まった。 感想サイトを流行らせたいと思ったときに、文章力より営業力というか、実は記事の良さ・面白さはあんまり関係なくて、読者の需要の大きさが重要なのかもしれない。1万部と100万部の作品では、既知の読者の分母数が違い過ぎる。それと、潜在的な読者が多いだけではなくて、ニュースサイトなどで実際の読者を連れて来てくれるか、というのは更に重要になる。なるべ

    感想サイトが流行らない理由 - 萌え理論Magazine
    hanemimi
    hanemimi 2007/08/30
  • ライトノベル購入のための基礎知識 -レーベルを制する者はラノベを制す- - 萌え理論Magazine

    的なこと 1冊が500〜600円程度です。買いやすいです。 表紙が萌え絵です。買いにくいです。恥ずかしいときはネット書店で買ったりしましょう。 ライトノベルはたいてい「早売り」されています。人気作品の場合、公式の発売日には既に売り切れているなんてことも。発売日の前日くらいに書店に行ってみるといいかもしれません。 漫画のように「雑誌連載→単行化」という流れは少ないですが、雑誌には短編が載っていたりするので、それを参考にするのもいいかもしれません。ただしライトノベル雑誌って少ないです。 「レーベル」について 「○○文庫」というのを「レーベル」と呼びます。ライトノベル独自の文化でしょうか。知りません。「このレーベルの看板作家は誰だろう」「こいつはデビューするレーベルを間違えている」などという風に使います。 ちなみに電撃文庫・富士見ファンタジア/ミステリー文庫・スニーカー文庫・ファミ通文庫は

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