7月7日、京都花街の置屋などが所属する祇園新地甲部組合は、舞妓2人が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。京都市は6月27日に「無職の10代女性」が感染したと発表していたが、実はこの女性が件の舞妓だった。組合の発表までには1週間以上を要したことになり、その対応の遅さには批判の声が上がる。 *** 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 速報「学習院大卒でメガバンク勤務」 佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息 速報「殺したいくらい憎んでいたはず」 那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫妻が亡くなって得するのは彼」 4月7日の緊急事態宣言発出から営業自粛していた京都五花街は、6月1日より再開している。客同士や芸舞妓との間に間隔をあけるといった「感染拡大防止のガイド
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