「自分の婚姻状態や性別を前面に押し出す呼ばれ方に違和感しかない」。新しい言葉を提案し、共感を集めています。
![宇多田ヒカルさん「うんざり」。性別にとらわれた言葉に「自分を偽ることを強いられてる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d74e67ff211f17c016e421426fff7e5c42cca221/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F60cd5688280000361d6f96f8.jpg%3Fcache%3DUxZRZZJLbW%26ops%3D1200_630)
フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。 このブログに対し、Change.orgで2万5000以上の抗議署名を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日本版のインタビューに答えた後、10月15日に都内で長谷川さんに直接対面し、抗議の署名を手渡すとともに、長谷川さんとの対話に臨んだ。
「残業100時間で過労死は情けない」 教授の処分検討 「残業100時間で過労死は情けない」とするコメントを武蔵野大学(東京)の教授がインターネットのニュースサイトに投稿したことについて、同大学が10日、謝罪した。7日に電通の女性新入社員の過労自殺のニュースが配信された時間帯の投稿で、ネット上では「炎上」していた。 投稿したのは、グローバルビジネス学科の長谷川秀夫教授。東芝で財務畑を歩み、ニトリなどの役員を歴任した後、昨年から同大教授を務める。 武蔵野大などによると、長谷川教授は7日夜、「過労死等防止対策白書」の政府発表を受けてニュースサイトにコメントを投稿。「月当たり残業時間が100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない」「自分が請け負った仕事をプロとして完遂するという強い意識があれば、残業時間など関係ない」などと記した。 電通社員の過労自殺のニュースが配信された時間帯に投稿されたもの
俳優の高畑裕太容疑者(22)が8月23日に強姦致傷容疑で群馬県警に逮捕されたことについて、俳優の梅沢富美男(65)が8月25日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」内で、共演したタレントの橋本マナミ(32)に対し「これ(事件)が出たとき、お前が一番悪いのかなと思ったよ」と発言した。これに対し「最低」「セクハラだ」「橋本は何も悪くない」と、ネット上で批判の声が相次いでいる。 高畑容疑者はかねてから、出演したテレビ番組などで「橋本マナミさんが好き」と公言。高畑容疑者は21日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演したが、同番組にVTR出演した橋本は「(一緒に食事をしても)お酒がおいしくなさそう」「友達としてもないかな」「私は好きな人にしか触らせたくない」などとコメントしていた。
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