2020年8月10日のブックマーク (2件)

  • 戦中戦後の日本を米国人記者はこう見ていた

    生け花を習う女学生たち。花嫁修業の重要な一つと考えられていた。(KIYOSHI SAKAMOTO/National Geographic 1933年3月号「長い歴史をもつ若い国」より) たとえば戦前、1933年3月号に掲載された特集「長い歴史をもつ若い国(Japan, Child of the World’s Old Age)」はこんな具合だ。 「日人女性の和服には自然の趣が感じられる。乙女が美しい着物や髪飾りで着飾った姿には、感嘆の声を上げずにはいられない。しかし、詩人たちは女性を称賛する以上に、美しい景色や自然の造形美を詩に詠んできた。雲や霞、曙や夕暮れの輝きが生き生きと詠われる。西洋とは異なり、日の文学、美術、言語に、自然を擬人化した表現はめったに見られない。それでも、日人はあらゆる自然に何者かが宿って、美しい山々には神々がすむと考える」 ところが太平洋戦争が始まると、その内容

    戦中戦後の日本を米国人記者はこう見ていた
    hanihanimaru
    hanihanimaru 2020/08/10
    "民主主義は目的に近づくための手段ではなく、それ自体が目的とされた。"
  • “食べずに見守る”流しそうめん 新型コロナ感染防止で 津和野 | NHKニュース

    およそ100の竹を割って組んだ“とい”が参道に沿って設けられ、次々とそうめんが流されました。参道には地元の子どもたち およそ30人が集まりましたが、新型コロナウイルスの感染防止のためべずに見守りました。 それでも、子どもたちはそうめんが流れるたびに歓声を上げ、続いて流されたお菓子などが入ったカプセルを専用の道具ですくい取って楽しんでいました。 催しを開いた実行委員会の田中懸志朗さんは「涼しげで心が満たされるような気持ちになりました。来年もみんなを喜ばせる催しができればいいと思います」と話していました。

    “食べずに見守る”流しそうめん 新型コロナ感染防止で 津和野 | NHKニュース
    hanihanimaru
    hanihanimaru 2020/08/10
    そこまで流したいのか・・・