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2021年1月21日のブックマーク (5件)

  • 極上の「塊肉」と「マグロ」と「味噌汁」をテイクアウトして、最強コラボ定食を自宅で完成させる - ぐるなび みんなのごはん

    新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、2020年から多くの飲店がテイクアウトを始めた。行列ができるような人気店も、テイクアウト中心の営業に切り替えたりしていた。 普段はお店に行かないとべられないメニューが、自宅で楽しめるのだ。 ということは、人気店のテイクアウトを集めれば、自宅で夢のようなコラボを実現できるのでは? あの店のアレと、あの店のソレと、あそこのコレを合わせたら……まさに夢の卓が完成するじゃないか。 というわけで、さっそく人気店のテイクアウト探しに出発した。 テイクアウトでおかず探し ~肉編~ 金欠により最近はもっぱら白米に塩を振ってべている筆者。そろそろ塩以外のおかずがほしい。となると、やはり「肉」だろう。 訪れたのは、場ブラジルスタイルのシュラスコが人気の「バルバッコア 青山店」。 入口には有名人のサインがズラリ。ブラジル料理の店だけあって、サッカーブラジル代表

    極上の「塊肉」と「マグロ」と「味噌汁」をテイクアウトして、最強コラボ定食を自宅で完成させる - ぐるなび みんなのごはん
    haniwa5391
    haniwa5391 2021/01/21
    うまそう
  • 福島第1原発事故、国の責任否定 津波予見できず―控訴審判断分かれる・東京高裁:時事ドットコム

    福島第1原発事故、国の責任否定 津波予見できず―控訴審判断分かれる・東京高裁 2021年01月21日18時58分 東京電力福島第1原発事故をめぐる訴訟の控訴審判決を受け、「不当判決」などと書かれた紙を掲げる原告団=21日午後、東京高裁前 東京電力福島第1原発事故で、群馬県などに避難した住民91人が国と東電に計約4億5000万円の賠償を求めた訴訟の控訴審判決が21日、東京高裁であった。足立哲裁判長は「国は巨大津波の発生を予見できなかった」と述べ、一審前橋地裁判決のうち国に賠償を命じた部分を取り消した。東電の賠償額は一審よりも増額し、自主避難区域の住民も含めて90人に計約1億2000万円の支払いを命じた。 国の責任、二審も認める 控訴審初判断―福島原発事故避難者訴訟・仙台高裁 国を相手取った原発事故をめぐる訴訟の高裁判決は2件目。昨年9月の仙台高裁判決は国の責任を認めており、判断が分かれた。原

    福島第1原発事故、国の責任否定 津波予見できず―控訴審判断分かれる・東京高裁:時事ドットコム
  • 日立、電源オフでデータ消去のパソコン 全社配備へ - 日本経済新聞

    日立製作所は在宅勤務の社員向けに情報漏洩のリスクを減らした新型パソコンを導入する。電源を落とすと内部のデータなどが毎回消去されるのが特徴で、紛失や盗難時に漏洩を防げる。自宅から社内ネットワークを経由せずに直接インターネットに接続できるため、会社の通信環境への負担も軽減できる。1月から段階的に全社への配備を進め、他社にもシステムを販売する。日立では従来、盗難などのリスクに備えるため、業務データを

    日立、電源オフでデータ消去のパソコン 全社配備へ - 日本経済新聞
  • 新型コロナワクチン、6割超「受けたくない」 女子高生100人にアンケート | ORICON NEWS

    国内で新型コロナウイルス感染者が確認されて一年が経過した。未だ終息の気配が見られないが、海外ではワクチンの接種が開始された国もある。日では、2月下旬に接種開始できるよう政府が準備を進めており、18日には河野太郎氏が担当閣僚として割り当てられた。そんな中ORICON NEWSでは女子高生100名にワクチン接種についてアンケート調査を実施した。 コロナウイルスのワクチンが日で利用可能になった場合、早期に接種を受けたいですか? 受けたい    34人 受けたくない  66人 「受けたくない」が、6割超となる結果となった。理由として多かったのは、「副作用が怖い」「安全なのかわからないから」という、安全性への不安だった。副作用について、厚生労働省はホームページで、日への供給を計画している海外のワクチンにおける、接種後の、ワクチン接種と因果関係がないものも含めて、接種部位の痛みや、頭痛・倦怠感・

    新型コロナワクチン、6割超「受けたくない」 女子高生100人にアンケート | ORICON NEWS
  • 筑波大学、合計20トンの食料を学生に支援 想像を超えるクソデカ配給に「笑うしかない」とうれしい悲鳴も

    筑波大学は1月22日、コロナ禍における支援事業として、近隣の企業や農家から提供された料を同大学生に無料配布します。集まった料は合計で20トン以上。想像を超える手厚い支援に学生からはうれしい悲鳴が上がりました。 同事業はコロナ禍で仕送りやアルバイト収入が減った学生のために企画されたもの。近隣の企業や農家に協力を願い出たところ、合計20トンを超える大量の支援品が集まったといいます。大学への取材によれば内訳は以下の通り。 お米7トン レトルトご飯4000個 カップ麺2万個 パスタ1000 レトルトカレー2000個 リスカスーパービッグチョコ1万6000 缶詰2300個 飲料7000 キャベツ540個 白菜550個 その他、数えきれない量のお菓子や調味料など 集まった料品は、22日10時より学生宿舎「グローバルヴィレッジ」にて先着順で配布される予定(受け取りには学生証の提示が必要)。当

    筑波大学、合計20トンの食料を学生に支援 想像を超えるクソデカ配給に「笑うしかない」とうれしい悲鳴も