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ブックマーク / www.afpbb.com (22)

  • トランプ氏、一族企業の暗号通貨プラットフォームを発表

    【8月23日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領は22日、一族で経営する企業トランプ・オーガニゼーション(Trump Organization)の新事業として、暗号通貨プラットフォーム「The DeFiant Ones」を立ち上げると発表した。 トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」への投稿で「長い間、一般的な米国人は大手銀行や金融エリートたちに圧迫されてきた」「今こそ共に立ち上がるときだ」と述べた。新事業の具体的な詳細については触れなかった。 一族が経営するトランプ・オーガニゼーションを率いる長男ジュニア(Donald Trump Jr)氏と次男エリック(Eric Trump)氏の2人は、この新事業を「デジタル不動産」と表現している。これは、メタバース(仮想空間)での資産取引や、現実世界の資産をビットコインのようなトー

    トランプ氏、一族企業の暗号通貨プラットフォームを発表
  • 全裸絶叫男、湖畔の公園でジョギング中の女性殺害 スイス

    スイスのチューリヒ湖(2009年9月30日、資料写真)。(c) SEBASTIEN BOZON / AFP 【5月23日 AFP】スイス・チューリヒ湖(Lake Zurich)のほとりにある公園で21日夜、ジョギング中の女性が全裸で絶叫する男に襲われ殺害された。警察が22日、明らかにした。 チューリヒ州警察によると、事件が起きたのは、州都チューリヒから南東約20キロのメンネドルフ(Mannedorf)の湖畔。容疑者として19歳のスイス人の男が逮捕された。 警察は「午後8時前、アルマ公園(Alma Park)で、全裸で絶叫しながら走り回り、他の人に危害を加えている男がいると通行人から通報があった」と説明。 間もなく現場に到着した救急隊が、重傷を負って倒れている女性を発見し、蘇生措置を施したが死亡した。女性の身元や容疑者との関係については現在捜査中だという。 ドイツ語紙ブリックは上半身裸の男が

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    haniwa5391
    haniwa5391 2024/05/23
    怖すぎる
  • アイスランド南西部で火山噴火

    アイスランド・レイキャネス半島で噴火した火山から立ち上る煙(2023年12月18日撮影)。(c)Kristin Elisabet Gunnarsdottir / AFP 【12月19日 AFP】アイスランド南西部で18日午後10時17分、火山が噴火した。同国気象庁が発表した。 気象庁によると、噴火があったのはレイキャネス(Reykianes)半島南西端の町グリンダビク(Grindavik)の北部。ウェブカメラの映像で確認された。正確な場所と噴火規模を特定するため、沿岸警備隊のヘリコプターが現場に向かう予定。 同半島ではこのところ火山活動が活発化しており、地震が頻発。警戒態勢が敷かれていた。首都レイキャビク南郊の地域では11月、小規模な地震が数千回確認された。 レイキャビクから約40キロの地点に位置するグリンダビクでは11月11日、噴火の前兆が確認されたため、住民約4000人が避難した。住民

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  • プーチン氏、12月14日に年末会見 侵攻後初

    ロシア・モスクワからビデオ通話で行事に出席するウラジーミル・プーチン大統領(2023年11月28日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / POOL / AFP 【11月30日 AFP】ロシア大統領府は30日、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が来月14日に今年を振り返る記者会見を行うと発表した。プーチン氏による恒例の年末会見が開かれるのは、ウクライナ侵攻開始以降では初めて。 プーチン氏は例年、綿密に演出された行事を二つ開催している。一つは各地の市民から電話を受け付けて行う直接対話で、もう一つは数時間に及ぶことが多い記者会見だが、昨年はどちらも実施されなかった。 ドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は記者会見で「12月14日、ウラジーミル・プーチン大統領が今年の成果を総括する。ホットラインと大統領会見を組み合わせた形式になる」と明

    プーチン氏、12月14日に年末会見 侵攻後初
  • ロシア、ウクライナで戦えば恩赦に変更なし 「悪魔崇拝殺人犯」釈放受け 写真1枚 国際ニュース:AFPBB

    ロシア大統領府(クレムリン)のドミトリー・ペスコフ報道官(2020年12月17日撮影)。(c)NATALIA KOLESNIKOVA / AFP 【11月23日 AFP】ロシアで今週「悪魔崇拝者」の殺人犯が釈放されたと報じられたのを受け、ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)は22日、ウクライナでの戦闘に参加した受刑者に恩赦を与える方針に変更はないと述べた。 ニコライ・オゴロビヤック(Nikolai Ogolobyak)元受刑者(33)は、2008年に10代若者4人を儀礼的に殺害したとして懲役20年を言い渡された。現地メディアは今週、オゴロビヤック元受刑者がウクライナでの戦闘に参加し、今月釈放されたと伝えた。 クレムリンのドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は記者会見で「現在、恩赦リストを総出で注意深く調べている」と述べた。 「改めて繰り返すが、最前線に立つことに

    ロシア、ウクライナで戦えば恩赦に変更なし 「悪魔崇拝殺人犯」釈放受け 写真1枚 国際ニュース:AFPBB
  • インド国有軍需会社、ミャンマーに砲身輸出

    【3月1日 AFP】国軍が実権を握るミャンマーの人権団体は1日、同国にインド国有軍需会社が砲身を供給していると明らかにした。軍事政権により抵抗勢力の弾圧に使われる恐れがあると警告している。 ミャンマーは2年前の軍事クーデターで民主化指導者アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)氏が拘束されて以来、混乱が続いている。軍は抵抗勢力を弾圧しており、地元監視団体によれば、軍の弾圧による死者は3000人を超えている。 ミャンマーの人権団体「ジャスティス・フォー・ミャンマー(Justice For Myanmar)」は、国軍は抵抗勢力に対し砲撃や空爆を行っているとしている。これに対し、国際社会からは国軍へ武器を供与しないよう求める声が上がっている。 同団体が入手したデータによると、インド国有軍需会社ヤントラ・インディア・リミテッド(Yantra India Limited)は昨年10月、

    インド国有軍需会社、ミャンマーに砲身輸出
  • セルビア大統領、ワグネルの国民勧誘を非難

    セルビアのアレクサンダル・ブチッチ大統領(2022年12月6日撮影)。(c)Ludovic MARIN / AFP 【1月18日 AFP】セルビアのアレクサンダル・ブチッチ(Aleksandar Vucic)大統領は、国内でロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)が広告を打ち、ウクライナ紛争に参加する傭兵(ようへい)を勧誘していると非難した。ブチッチ氏が公の場で同盟国ロシアを批判するのは異例。 今月に入って、ロシア国営テレビRTのセルビア支局がワグネルのCMを放映し、物議を醸していた。地元メディアBETAによれば、ブチッチ氏は16日にテレビ放送されたインタビューで、「なぜワグネルは規則に反して(セルビアで)勧誘するんだ」と述べた。 2014年にウクライナで紛争が始まって以降、少数のセルビア人がロシア側で戦っているとされるが、当局は正確な人数を公表していない。 セルビアでは、ロシアと同じ

    セルビア大統領、ワグネルの国民勧誘を非難
  • 太平洋岸にカメやイルカの死骸多数 中米グアテマラ

    グアテマラの首都グアテマラ市の太平洋岸で見つかったイルカの死骸。国家保護地区審議会(CONAP)提供(撮影日不明、2022年6月23日公開)。(c)AFP PHOTO / CONAP 【6月24日 AFP】中米グアテマラの太平洋岸で今週、カメ65匹、イルカ14頭をはじめとする海洋生物の死骸が見つかった。国家保護地区審議会(CONAP)が23日、明らかにした。 カメの多くはヒメウミガメだったとされる。 CONAPは、死骸が見つかった具体的な場所を明らかにしていない。 CONAPの職員は死因について、ここ数日の豪雨で何らかの有毒物質が海に流出したのではないかとみている。 また、沖合で行われている大規模漁業が一因となった可能性なども視野に調査が行われる。(c)AFP

    太平洋岸にカメやイルカの死骸多数 中米グアテマラ
  • 素粒子「Wボソン」質量 標準理論との顕著な「ずれ」最新研究

    米イリノイ州バタビア郊外にある米フェルミ国立加速器研究所(Fermilab)で、CDF衝突実験に臨む科学者ら(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Fermilab 【4月13日 AFP】素粒子の一種「Wボソン」が、理論値を著しく上回る質量を持つとする研究論文が7日、発表された。約10年に及ぶ精密な測定に基づくもので、宇宙の仕組みに関する理解の根幹を揺るがす研究結果だ。 宇宙を理解する際の基礎となっているのは、素粒子物理学の「標準理論(Standard Model)」だ。標準理論は、宇宙の最も基的な構成要素とそれらをどのような力が支配しているかを最もよく説明する科学的理論とされる。 自然界に存在する基的な四つの力(相互作用)の一つ、「弱い力」を媒介するボース粒子(Boson、ボソン)のうち電荷を持つのがWボソンで、標準理論の柱の一つとなっている。 だが、米科学誌サイエン

    素粒子「Wボソン」質量 標準理論との顕著な「ずれ」最新研究
  • 中国恒大株の取引停止 香港市場

    中国・上海の恒大センターの建物(2021年9月22日撮影、資料写真)。(c) Hector RETAMAL / AFP 【10月4日 AFP】4日の香港株式市場で、経営危機に陥っている中国不動産開発大手、恒大集団(Evergrande Group)の株式の取引が停止された。 【あわせて読みたい】中国の「最も裕福な村」 崩れる成功神話を支える共産党 恒大集団は巨額の負債を抱えており、株価は今年に入って約80%下落している。 恒大の関連商品の取引も停止された。先週、上海証券取引所への上場を断念した電気自動車子会社については、株価が取引開始後に6%下落したものの、取引自体は停止されていない。 恒大集団は3000億ドル(約33兆円)を超える負債を抱えており、中国国内のみならず世界経済への影響が懸念されている。(c)AFP

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  • 故ギンズバーグ氏の中絶発言をノンバイナリーに改変引用、米で物議

    故ルース・ベイダー・ギンズバーグ元米最高裁判事の像。ニューヨーク・ブルックリンで(2021年3月12日撮影)。(c)Michael M. Santiago / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Getty Images via AFP 【9月25日 AFP】米人権団体「米国自由人権協会(ACLU)」が故ルース・ベイダー・ギンズバーグ(Ruth Bader Ginsburg)元米最高裁判事の妊娠中絶に関する発言を引用する際、女性を指す代名詞をノンバイナリー(自らを男性と女性のどちらでもないと認識する考え方)の人々を指す代名詞に改変し、物議を醸している。 ACLUはギンズバーグ氏の死から1年を迎えた18日、リベラル派でフェミニズム運動の象徴だったギンズバーグ氏は「妊娠中絶と男女平等の擁護者」だったとツイッター(Twitter)に投稿した。 ツイートには、1993年の上院

    故ギンズバーグ氏の中絶発言をノンバイナリーに改変引用、米で物議
  • 爆薬18トンで水柱、新型空母の耐衝撃性能試験 米海軍

    大西洋で行われている米空母「ジェラルド・R・フォード」の耐衝撃性能試験「フル・シップ・ショック・トライアル」の様子。米海軍提供(2021年6月18日撮影)。(c)AFP PHOTO / US NAVY / RILEY MCDOWE 【6月21日 AFP】米海軍は18日、新型空母「ジェラルド・R・フォード(USS Gerald R. Ford)」の耐衝撃性能試験を開始し、至近距離で大量の爆薬を爆発させた。 耐衝撃性能試験「フル・シップ・ショック・トライアル(Full Ship Shock Trials)」を捉えた画像や動画では、海面から巨大な水柱が上がった。米メディアによると、爆薬約18トンが使用された。 米地質調査所(USGS)は、フロリダ州沖の大西洋で起きたこの爆発で、マグニチュード(M)3.9の地震が観測されたとしている。 海軍は、「新型艦に対し、物の爆薬を使った耐衝撃性能試験を実施

    爆薬18トンで水柱、新型空母の耐衝撃性能試験 米海軍
  • マスクなしの実験ライブに5千人 英国、規制解除後の対応探る

    英リバプールのセフトンパークで、ロックバンド「ブロッサムズ」のコンサートを楽しむ観客ら(2021年5月2日撮影)。(c)Paul ELLIS / AFP 【5月3日 AFP】(更新)英イングランド北部リバプールで2日、新型コロナウイルス流行に伴う規制措置終了後のライブ開催の在り方を探るイベントがあり、5000人の観客がマスクなし、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)なしのライブを楽しんだ。 イベントは英政府の試験プロジェクトの一環で実施されたもので、6月21日に予定されている規制措置解除に向け、ライブイベントの安全性を検証することが目的。英国でのロックダウン(都市封鎖)解除後初のライブイベントとなった。 イベントは屋外に設置されたテントで2日間にわたり行われ、ロックバンド「ブロッサムズ(Blossoms)」などが出演。参加者は事前に迅速検査の一種であるラテラルフロー検査(LFT)

    マスクなしの実験ライブに5千人 英国、規制解除後の対応探る
  • チェコ、ロシア外交官18人追放 弾薬庫爆発に関与の疑い

    チェコのプラハで記者会見を行う同国のアンドレイ・バビシュ首相(右)とヤン・ハマーチェク内相(2021年4月17日撮影)。(c)Michal Cizek / AFP 【4月18日 AFP】チェコ政府は17日、2014年に起きた弾薬庫爆発への関与が疑われるロシア情報機関のスパイだとして、ロシア外交官18人を追放すると発表した。 ヤン・ハマーチェク(Jan Hamacek)内相は記者団に対し、「ロシア大使館の職員18人は48時間以内にわが国から退去しなければならない」と述べた。 アンドレイ・バビシュ(Andrej Babis)首相は、ロシア軍参謀部情報総局(GRU)の工作員らが爆発に関与したとの「明白な証拠」が当局によって示されたと説明した。 また、チェコ警察は爆発への関与の疑いでロシアのパスポートを使用した男2人を捜索していると発表。このパスポートは、2018年に英国で起きたロシア人元二重ス

    チェコ、ロシア外交官18人追放 弾薬庫爆発に関与の疑い
  • スウェーデン、新型コロナの死者1万人超える

    スウェーデン・マルメの中央駅の乗客ら(2021年1月7日撮影、資料写真)。(c)Johan NILSSON / TT News Agency / AFP 【1月15日 AFP】スウェーデンの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による累計死者数が14日、1万人を超えた。1日の死者数は過去最多の351人を記録した。また同日の新規感染者数は6580人で、累計感染者数は51万8783人となった。 人口約1030万人のスウェーデンの公衆衛生当局が発表した最新の累計死者数は、1万185人となった。過去7日間の1日の平均死者数は132人。当局は、今後も死者数が増加するとみている。 ただし1日の死者数の統計は、過去24時間以内に発生したものとは限らず、数日前の数字である場合が多い。 スウェーデンは現在、欧州でも特に感染拡大が深刻で、AFPがまとめた公式発表の集計によると、先週時点で1日平均の死者数

    スウェーデン、新型コロナの死者1万人超える
  • ジョージア州の再集計完了、バイデン氏の勝利確認 米大統領選

    ジョー・バイデン前米副大統領(2020年10月8日撮影)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【11月20日 AFP】(更新)米ジョージア州で、米大統領選の手作業でのすべての票の再集計が完了し、ジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領が同州での勝利を確実にしたことが確認された。地元当局が19日、明らかにした。 ジョージア州のブラッド・ラフェンスペルガー(Brad Raffensperger)州務長官は、「手作業での再集計により、当初の機械での集計が勝者を正確に反映していたことが確認された」と述べた。(c)AFP

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  • 火星の「古代生命」の痕跡 米中UAEの火星探査で発見なるか

    太陽系の第4惑星である火星についてまとめた図解。(c)LAURENCE SAUBADU, KUN TIAN, JONATHAN WALTER / AFP 【7月20日 AFP】火星は現在、不毛で寒冷な砂漠と見なされているが、地球から最も近いこの惑星にはかつて生命が存在したのだろうか。科学者らは長年にわたり、この問題に頭を悩まされている。 この疑問に答えを求め、米国、中国、アラブ首長国連邦(UAE)は、それぞれに宇宙計画を進めている。そして、これらの探査計画はこれまでで最も野心的な試みになると予想されている。 探査計画の目標は、火星の生命の発見ではなく、過去に生息していた可能性のある生命体の痕跡を見つけることとなっている。現在の火星には何も生き残っていないだろうというのが科学者らの考えだからだ。 フランス国立宇宙センター(CNES)のジャンイブ・ルガル(Jean-Yves Le Gall)所

    火星の「古代生命」の痕跡 米中UAEの火星探査で発見なるか
  • 核爆弾でハリケーンを破壊するのはどうか? トランプ氏提案

    ハリケーン「マイケル」に見舞われた米フロリダ州ティンダル空軍基地を訪れたドナルド・トランプ米大統領(2019年5月8日撮影、資料写真)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【8月26日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が、ハリケーンに核爆弾を落とし、米国に上陸する前に破壊するのはどうかと提案していたことがわかった。米ニュースサイト「アクシオス(Axios)」が25日に報じた。 アクシオスによると、トランプ氏は関係閣僚や顧問らによるハリケーンに関するブリーフィングで、アフリカ大陸沖で発生したハリケーンの目に核爆弾を落として破壊することは可能かどうか尋ねた。匿名の関係筋によれば、出席者らは「どうしたらいいのか?」と考えながらブリーフィングを後にしたという。 なお、このブリーフィングがいつ行われたかについてアクシオスは明らかにしていない。 報道に

    核爆弾でハリケーンを破壊するのはどうか? トランプ氏提案
    haniwa5391
    haniwa5391 2019/08/26
    冗談で言ってんじゃないのか?
  • トルコ、古代ギリシャ風の衣装着た大使召還 「大スキャンダル」と批判 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    古代ギリシャ風の衣装をまとい、五輪聖火採火のリハーサルをする人たち。ギリシャのオリンピアで(2016年4月20日撮影)。(c)ARIS MESSINIS / AFP 【11月5日 AFP】トルコ外務省は3日、建国記念の行事に古代ギリシャ風の衣装で参加したとして、駐ウガンダ大使を召還したと明らかにした。トルコはギリシャ・ローマ文明が興亡した地でもあるが、国民の間にはギリシャに対する根強い反感がある。 召喚されたのは、女性のセデフ・ユブザルプ(Sedef Yavuzalp)駐ウガンダ大使。ウガンダの首都カンパラで10月29日、1923年の同日にムスタファ・ケマル・アタチュルク(Mustafa Kemal Ataturk)がトルコ共和国を宣言したことを記念する年次祝賀イベントを主催した。 ところがウガンダ議会がツイッター(Twitter)に投稿したイベントの写真には、ユブザルプ氏がギリシャ風のロ

    トルコ、古代ギリシャ風の衣装着た大使召還 「大スキャンダル」と批判 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • カリブ海の島国ハイチでM5.9の地震、11人死亡 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ハイチ北部グロモーンで、壊れた建物のがれきを集める住民たち(2018年10月7日撮影)。(c)HECTOR RETAMAL / AFP 【10月7日 AFP】(更新、写真・図解追加)カリブ海の島国ハイチで6日夜、マグニチュード(M)5.9の地震が発生し、当局発表によると少なくとも12人が死亡した。また188人以上が負傷し、住宅や建物などにも被害が出ている。翌7日にも強い余震が発生し、パニックになった住民が道路に殺到するなどしている。 米地質調査所(USGS)によれば、震源はハイチ北部ポールドペ(Port-de-Paix)から北西約19キロの沖合。ポールドペは同国北西(Nord-Ouest)県の県都。 地震の発生時刻は6日の午後8時10分(日時間7日午前9時10分)ごろ。震源の深さは約11.7キロと浅かった。 ハイチ政府のエディ・ジャクソン・アレクシス(Eddy Jackson Alexi

    カリブ海の島国ハイチでM5.9の地震、11人死亡 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News