2014年9月29日のブックマーク (2件)

  • 映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10

    映画の世界では、現実ではあり得ないようなことが、あたかも事実のように描かれている。そして多くの人が、その演出を真実だと思っている。 例えば、「部屋に閉じ込められ、カギを狙って銃をぶっ放す」、「サイレンサーをつけて銃声を消す」など。どれも映画ではおなじみのシーンだが、実際にやってみると映画のようにはいかないようだ。ここではそんな、現実にはありえない映画内の良くある演出を10ほど見ていくことにしよう。 10 Movie Myths People Actually Believe 1.高いところから水の中に飛び降りる この画像を大きなサイズで見る 映画の世界: よし、行くぞ。水深が深ければ高い場所から飛び込んでも危険はない。 現実の世界: 時速約128キロ以上で落下すると致命的な事故につながる – 一般的に60メートルの高さから落下すると、時速約193キロになると言われている。(条件により速度は

    映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10
    haniwa75
    haniwa75 2014/09/29
    マシンガンだろうが散弾銃だろうが主役には弾が当たらない。やっぱこれでしょ。
  • ファスト風土には「趣味の奥行き」が無いんですよ。 - シロクマの屑籠

    ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫) 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (24件) を見る ファスト風土はなぜ“退屈”なのか? この疑問について、以下のブログで「生産なき消費は退屈」という視点が書かれていた。 『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - (チェコ好き)の日記 とりあえず人間というのは、「消費」するだけだと退屈する生き物なのではないか、ということがこの小説を読むとわかります。 http://aniram-czech.hatenablog.com/entry/2014/09/28/113710 この「生産なき消費は退屈」という視点、郊外に住んでいる人にはだいたい当てはまっていると思う。ただし、大都市圏、特に東京の趣味人には必ずしも当てはまらない。 実際、『ここは退屈迎えに来

    ファスト風土には「趣味の奥行き」が無いんですよ。 - シロクマの屑籠
    haniwa75
    haniwa75 2014/09/29
    埼玉県南部は都心に近過ぎてファスト風土化している。