2017年10月28日のブックマーク (4件)

  • 【MLBプレーオフ】グリエル“差別行為”釈明「侮辱するつもりなかった」 監督「本人は後悔」 (Full-Count) - Yahoo!ニュース

    27日(日時間28日)にミニッツメイド・パークで行われたアストロズとドジャースのワールドシリーズ(WS)第3戦で、人種差別行為の疑惑が持ち上がったアストロズのユリエスキ・グリエル内野手が現地の取材に答え、「侮辱するつもりはなかった」と釈明している。ヒューストンの地元メディア「ABC13」電子版が伝えている。 【動画】ダルビッシュから豪快な一振り! アストロズ・グリエルの先制塁打 グリエルはこの日、ドジャース先発のダルビッシュ有投手から2回に先制ソロを放つなど2安打1打点と活躍。5-3の勝利に貢献した。しかし、塁打の後、ダグアウトで見せた両目尻をつり上げる行為がアジア系の人々を侮辱する差別的ジェスチャーとして問題視され、波紋を呼んだ。 米複数メディアがダルビッシュに対する差別行為の可能性があると伝える中、地元メディアがグリエル人のコメントを紹介。記事では「試合後、これが侮辱的なジェス

    【MLBプレーオフ】グリエル“差別行為”釈明「侮辱するつもりなかった」 監督「本人は後悔」 (Full-Count) - Yahoo!ニュース
    haniwa75
    haniwa75 2017/10/28
    ダルビッシュが安易な逃げ道先回りして潰してるの凄いわ
  • 白岳自然公園の看板犬 スズメバチから幼児らかばう 悲鳴で駆けつけ、自ら標的に (長崎新聞) - Yahoo!ニュース

    長崎県佐世保市江迎町の白岳自然公園では、ボーダーコリーのロン(オス、8歳)が看板犬として来園者を迎えている。1日に近くの山で登山客がスズメバチの群れに襲われた際には、身をていしてかばい、客を避難させた。飼い主で公園の所長、横松賢一さん(62)は「人を気遣うことができる犬だが、ここまでするとは思わなかった」と愛犬の勇気ある行動に驚いている。 「ワンちゃんだ。かわいい」。夕日が木々を金色に照らし始めた9日午後5時前。公園で遊び終わった家族連れがロンの元に駆け寄った。体を触ったり体の上に乗ったり。思いのまま触れる子どもたちを穏やかに受け入れていた。 生後3カ月から看板犬を務めるロン。子ども好きな優しい性格で人気を集めてきた。 横松さんによると、登山客がスズメバチに襲われたのは1日午前11時ごろ。幼児や小学校低学年の親子連れ約20人が参加していた。下山ルートを探そうと草地に足を踏み入れた際、地面か

    白岳自然公園の看板犬 スズメバチから幼児らかばう 悲鳴で駆けつけ、自ら標的に (長崎新聞) - Yahoo!ニュース
    haniwa75
    haniwa75 2017/10/28
    実家の犬はセミにビビって散歩行かないほどのヘタレだった
  • なんでお店を教えないの?

    ihcamezak @ihcamezak このLINEのコミュニケーション(返信)だけで、ここまで嫌われているとは思うまい。コミュニケーションは難しいと思いました。哀しいことですね。 2017-10-27 21:56:07 ニート太郎 @horitutaro @sumire_fuyu 一方ワイ(スケジュール見てレスするという話だったが、レスが来ない。自然立ち消え狙いか。しかし遠方住みだから予定があるといえばそれで立ち消え。だとすれば前述の狙いは合理性がないな。一回程度の催促なら社会通念上迷惑の範疇には入るまい。えーい、ママよ!)「すみか、どないしよ?」 2017-10-27 22:27:50

    なんでお店を教えないの?
    haniwa75
    haniwa75 2017/10/28
    「めっちゃいい店見つけたんだよー!!」って知ってる(しかも好みじゃない)店に連れてかれたりすると受け身取るのダルいのは認める。
  • 「弁護人殺したくなる」消えない殺意語る タリウム事件:朝日新聞デジタル

    高校時代に同級生2人に硫酸タリウムを飲ませたほか、名古屋大生時代に女性を殺害するなどしたとして、殺人未遂や殺人などの罪に問われている被告の女(22)=事件当時未成年=の控訴審の公判が27日、名古屋高裁であった。被告は、今も「人を殺したい」という気持ちが1日に5、6回ぐらい浮かぶといい、「弁護人を殺したくなったりします」と話した。 この日の被告人質問は、弁護側が請求し、高裁が認めた。無期懲役の地裁判決以降の心境や控訴の理由について、弁護側と検察側の双方から行われた。髪を後ろで束ねた被告は、白いシャツと黒いズボン姿で出廷。証言台の椅子に座るとマスクを外し、落ち着いた口調で答えた。 弁護側の質問に、被告は「人を殺すということが、(今も)自分の手の届くところにあるという感じがある」と語った。こうした殺意の持続時間について、以前は数十分続いていたものが、7月に弁護人が提供した心理に関する書籍を読み、

    「弁護人殺したくなる」消えない殺意語る タリウム事件:朝日新聞デジタル
    haniwa75
    haniwa75 2017/10/28
    腕力のあるタイプじゃなくてよかった