2018年2月5日のブックマーク (2件)

  • エンジニアは東横インに泊まるべきな理由|こんぴゅ

    世の中にビジネスホテルは多数あって激しく競争しているわけだが、エンジニアが泊まるのに適した性質を備えたビジホは限られていると思う。そんな中で、東横インは完璧に技術屋のニーズに応えており頭一つ抜け出ている。それは一体どういうことか?を説明していきたい。 冪等性が完璧に担保されている冪等性が担保されているとは「ある操作を何回実行しても、同じ結果が返ってくる、同じ状態になる」という意味で、ソフトウェアが備えているべき重要な性質の一つである。 なんと、東横インは全国各地どこに泊まっても、結果が同じになる。部屋や家具のレイアウト、シャワーの温度や水圧、朝、アメニティ、ベッドや照明の具合など、それこそコンピュータのような精緻さでどの館も同じである。チェーンなので統一感があるのは当たり前なのだが、それを超えて区別不能の域に達している。 エンジニアのメンタルモデル的には、コマンドが期待通りのタスクだけを

    エンジニアは東横インに泊まるべきな理由|こんぴゅ
    hankatsuu
    hankatsuu 2018/02/05
    東横インの設備のばらつきでいえば、一部ホテルはレインシャワー導入している。またデスクのコンセントの一つが24時間化(外出しても電源断にならない)されている/本文※にあるが買収した物件は設備が異なる
  • 所沢にKADOKAWA、本社機能の半分移転へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    出版大手の「KADOKAWA」は、所沢浄化センター跡地(埼玉県所沢市東所沢和田)に建設を予定している新社屋の施設の概要や完成予想図などを公表した。 東京都千代田区にある社機能の約半分を移す方針で、1月31日に同センター跡地で記者会見した松原真樹社長は、社所在地も所沢に移す可能性が高いことを明らかにした。 施設は、「ところざわサクラタウン」と名づけた約4万平方メートルのエリアに、地上6階、地下2階建て、建築面積約2万5000平方メートルの建物を建設する。印刷工場や物流倉庫、会社事務所、ホテルなどが入る棟と、図書館や美術館などの複合文化施設の棟が1階でつながる構造となっている。 複合文化施設にはアニメ専門の美術館や、約12万冊所蔵の図書館などが入り、有料での一般開放を予定している。開業は2020年夏の見込み。 松原社長は「旧来型オフィスではなく、出版製造の物流改革を実現したい」と語った。

    所沢にKADOKAWA、本社機能の半分移転へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hankatsuu
    hankatsuu 2018/02/05
    所沢からバスか、秋津・新秋津の駅の外の商店街経由(7、8分)で乗換えか