2021年9月21日のブックマーク (2件)

  • 毎日新聞が遂に200万部割れ!/全国紙の看板下ろす?/実売は「100万~140万部程度」か

    毎日新聞が遂に200万部割れ!/全国紙の看板下ろす?/実売は「100万~140万部程度」か 号外速報(9月21日 17:50) 2021年10月号 BUSINESS [号外速報] 新聞部数の長期にわたる減少が続く中、3大紙の一角である毎日新聞の朝刊販売部数が7月についに200万部を割り込んだことが分かった。100万部台に落ち込んだ記録は戦後にはなく、おそらく戦前または戦中以来のことだ。複数の新聞販売関係者の話を総合すると、読者に配達されないまま廃棄される「押し紙」の分を差し引いた実売部数は100万~140万部程度とみられる。 全国紙の看板下ろし「ブロック紙」へ移行か 日ABC協会の調べによると、毎日新聞の7月の販売部数は199万9439部で、前月に比べ3千部余り、前年同月に比べ11万8千部余りの減少となった。8月も199万3419部と前月比6千部余り、前年同月比では10万4千部余りのマイ

    毎日新聞が遂に200万部割れ!/全国紙の看板下ろす?/実売は「100万~140万部程度」か
    hankatsuu
    hankatsuu 2021/09/21
  • 永田町紙屋敷の怪談|👴黄門市長 谷畑英吾

    暑い夏も過ぎ、朝夕めっきり涼しくなり、秋の季節が深まりつつあるこの時期、まだまだ汗をかき、暑苦しいのが自民党総裁選です。 怪談と言えば夏が相場なのですが、秋になってもまだまだ熱戦を繰り広げている自民党総裁選に関して、怖~いお話をさせてください。その話の恐ろしさに気づき、行橋市議会の小坪慎也議員と思わず首をすくめたものでした。 9月17日から自由民主党のトップを選ぶ総裁選挙が告示されました。河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子の4候補が名乗りを上げ、熱い舌戦を展開しています。 それと並行して、自民党では有権者となる党員・党友に向けて投票用紙が一斉に発送されました(富山テレビのニュースでも17日には県連が県内の党員・党友に総裁選の投票用紙を発送したと報じていました)。 それが翌18日ごろから順次、党員・党友の手許に届き始めましたが、ここで不思議なことが起こっているのです。 自由民主党大阪府連

    永田町紙屋敷の怪談|👴黄門市長 谷畑英吾
    hankatsuu
    hankatsuu 2021/09/21
    「行橋市議会の小坪慎也議員と思わず首をすくめたものでした。」・・・