Published 2023/02/08 17:15 (JST) Updated 2023/02/09 15:44 (JST) 福井県池田町の広報誌で、移住者への提言として示された「池田暮らしの七か条」に、「都会風を吹かさないよう」「品定めされることは自然」といった表現があり、移住者らから「広報誌の表現として不適切だ」と批判が上がっている。町は「意図が分かるようにするべきだった」としつつ、修正予定はないとしている。 町によると人口は約2300人で、例年約20人が県内外から移住している。 町は、住民から「移住者が共同作業に賛同しない」などと相談を受け、33地区の区長会と協議。区長会は七か条を作り、1月中旬発行の広報誌に掲載された。町ホームページでも公開している。
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リコーは2023年2月1日、東京・銀座4丁目の交差点に面して立つ円筒形の商業ビル「三愛ドリームセンター」を解体し、建て替えると発表した。1963年に開業した三愛ドリームセンターは築60年を超え、老朽化が進んでいた。人通りが絶えない銀座の安全性を確保するため、2023年3月から約2年かけて解体工事を実施。新築のビルに建て替え、27年の竣工を目指す。 円筒形で総ガラス張りの三愛ドリームセンターは、地下3階・地上9階建て、鉄骨鉄筋コンクリート造のビルだ。銀座4丁目交差点の西角に立ち、向かいにある「SEIKO HOUSE GINZA」(セイコーハウス銀座、旧和光本館)や銀座三越と共に、銀座のランドマークとして親しまれてきた。設計したのは、日建設計の林昌二(1928~2011年)である。 建物を所有するリコーは安心・安全を担保するため、三愛ドリームセンターの建て替えを決断した。新ビルの設計者には、小
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