2024年3月20日のブックマーク (1件)

  • 「イトーヨーカドー」はなぜ大量閉店に追い込まれたのか “撤退できぬ病”の可能性

    「イトーヨーカドー」の大量閉店が話題になっている。 かつては総合スーパーの代名詞というほど隆盛を極めた同店が、なぜここまで追い詰められてしまったのか。既に多くの専門家やメディアが分析をしているが、その中でよく言われているのは、「2階以上がもうからない」ということだ。料品はそれなりに売れているのだが、粗利率の高い衣料品や日用雑貨などが苦戦しているのだ。 これは近所にイトーヨーカドーがある人はよく分かるだろう。夕方になると料品フロアは混雑しているのだが、2~3階に上がると売場はガランとしていることがよくある。 今や衣料品を買おうと思ったら、ユニクロ、ジーユー、ワークマン、H&M、しまむら、西松屋などニーズに合わせた選択肢が山ほどある。日用雑貨もしかりで、ダイソーなど100円ショップからウエルシアのようなスーパー的なドラッグストア、カインズのようなホームセンターまで多種多様な店舗があふれてい

    「イトーヨーカドー」はなぜ大量閉店に追い込まれたのか “撤退できぬ病”の可能性
    hankatsuu
    hankatsuu 2024/03/20
    「全国展開している関係でユニクロやニトリ、大手ドラッグストアが軒を並べる国道沿い店舗も少なくなかった」本当に?ヨーカ堂って駅近店舗は多いが、ロードサイドにある店ってそんなに多かったの?