2024年4月6日のブックマーク (3件)

  • イオンの最高益支える小型店「まいばす」の正体

    4月10日に発表されるイオンの2024年2月期の通期決算。人流回復に伴う品スーパーや総合スーパーの収益改善により、業の儲けを示す営業利益は過去最高を更新する見込みだ。そんなグループの中で存在感を高めている事業会社がある。小型スーパーを展開する「まいばすけっと」だ。 「まいばす」は、首都圏の1都3県にイオンが展開する小型スーパー。店舗数は1130店を超えた。生鮮三品から総菜まで、通常のスーパーと同様の品ぞろえながら、標準的な店舗面積は約50坪とコンビニサイズ。に関するニーズをひと通り賄うことができる便利店として、消費者の支持がじわり広がっている。 男性よりも女性の利用が多い 「『普段の事は一手間かかっても安く、そしておいしくすませたい』という、コンビニに抵抗感のある人の利用が増えている」(イオン中堅幹部)。価格面でもコンビニより安いものがほとんどで、価格に敏感な若年層やファミリー層の

    イオンの最高益支える小型店「まいばす」の正体
    hankatsuu
    hankatsuu 2024/04/06
    「人口密度の高いさいたま市や千葉市には1店舗も出店しておらず(4月初旬時点)」浦和岸町 4/12開店予定 https://saitamadays.com/mybasket1/ さいたま市初『まいばすけっと』浦和岸町店が4/12オープン予定!
  • 生徒の校歌「音程が低い」赴任した中学校長、始業式で抱いた違和感 もとの楽譜を調べてみたら

    はじまりは始業式で抱いた小さな違和感だった-。姫路市立城山中学校(兵庫県姫路市飾東町豊国)の校歌が、来とは異なる音域で歌われていることを、同校の黒田裕治校長(59)が突き止めた。今年2月に発見された古い楽譜には、より高い調性となるニ長調で記されていた。いつ、どのような理由で改変されたのか。学校のシンボルにまつわる謎に迫った。(森下陽介) 同校は1948年創立。校歌は60年に制定され、選詞を姫路商業高校の松井利男・初代校長が担った。また同市出身の小説家椎名麟三のミュージカル「姫山物語」に曲を付けた同高の秋月直胤(なおかず)元教諭が作曲した。 昨年4月に城山中へ赴任した黒田校長は、始業式で生徒が歌う校歌に違和感を覚えた。「音域が低い。若々しい中学生の声域なら、もう少し高くていい」 その疑問は今年2月に校長室の鍵の掛かった書架から見つかった、1冊の小冊子によって解消される。市内の小中学校の校歌

    生徒の校歌「音程が低い」赴任した中学校長、始業式で抱いた違和感 もとの楽譜を調べてみたら
    hankatsuu
    hankatsuu 2024/04/06
    https://chikusa-hs.jp/wysiwyg/file/download/1/11129 松井先生と秋月先生は校歌づくりの名コンビでした。 少し調べただけでも、姫路商業高校は当然として、この西播磨一円で両先生の名を冠する校歌(小学校・中学校)が如何に多い
  • テレ朝、ホビーメーカーの壽屋を関連会社化

    テレビ朝日は4月5日、壽屋(東京都立川市)の株式を追加取得し、持分法適用関連会社にすると発表した。5日開催の取締役会で決議した。 両社は2023年12月11日に資業務提携を発表しているが、今後は関連会社として「IPやコンテンツの開発・展開においてさらなる連携を深める」としている。 資業務提携では、1)オリジナルIP・コンテンツの共同開発および二次利用の共同展開、2)両社の保有するIP・コンテンツを活用した商品化、メディア展開等におけるさらなるビジネス展開、3)メタバースなど新領域でのビジネス展開、4)人事交流を通じた両社のコンテンツ開発・展開力の強化などに取り組むとしていた。 壽屋は、キャラクターグッズの企画開発を手がけるホビーメーカー。近年はオリジナルホビー商品の企画開発やVRChatで使えるオリジナル3Dアバターなどデジタル領域にも手を広げている。1953年に節句人形と玩具を扱う小

    テレ朝、ホビーメーカーの壽屋を関連会社化
    hankatsuu
    hankatsuu 2024/04/06
    ↓↑子会社じゃなく持分法適用関連会社だから複数の企業が絡むこともありうるでしょ。たとえば今のWOWOWはフジHDやTBSHDが持分法適用会社にしてる。テレ朝が壽屋を独占的に扱うとは限らない。