ブックマーク / www.fashionsnap.com (3)

  • 初任給を業界最高水準の40万円に引き上げ TOKYO BASE 谷正人代表が目指す「日本一」のファッション企業像

    一の給与にしなければ、日一の会社にはなれない―「初任給40万円」という数字にはかなり驚かされました。 我々は目標を改めて見直して、日一の会社を目指すことにしました。さまざまな要素の中の一つとして日一の給与にしないと、日一の会社にはなれないという、シンプルな話です。 ■TOKYO BASE 初任給引き上げ&ベースアップの概要 交通費などの手当を含めた総額として、学歴を問わず、40万円をベースとして一律で支給。また、既存社員のベースアップも実施し、3月15日以降の全正社員の月給を40万円以上とする。なお、これまで40万円以上の給与を受け取っていた既存社員は、40万円をベースにさらに引き上げる。 <2024年度の新卒採用社員数> 50名 <初任給の内訳> ・基給 20万3000円 ・固定残業代 17万2000円(月80時間) ※固定残業代は残業がない場合も支給し、超過する場合は別途

    初任給を業界最高水準の40万円に引き上げ TOKYO BASE 谷正人代表が目指す「日本一」のファッション企業像
    hankatsuu
    hankatsuu 2024/03/15
  • ワークマン初のランドセルは税込8800円、「低価格・高機能・軽い」バランス重視の開発の裏側

    ワークマンが、6月にブランド初となるランドセル「ESスチューデントデイパック」を発売し、ランドセル市場に参入する。ワークウェアを中心に展開してきた同社がランドセルを手掛けた背景とは?カバン全般の製作を担当する製品開発第3部の林邦彦マネージャーに話を聞いた。 同社はランドセルに先駆けて、中高生の通学を想定した「フォーミュラスクエアバッグ」(税込7800円)を開発し、2023年秋に発売。開発段階からランドセルの展開を視野に入れていたといい、顧客から多数の問い合わせが寄せられるなど注目が集まったことが後押しとなり、製品化を実現させた。発案者は、小学生の親でもある林マネージャー。「ラン活という言葉が生まれるほど、ランドセルの購入は小学校入学を控える家庭にとって一大イベントとなっている。ワークマンにとっても参入の余地は十分にあると思った」(同氏)。 ワークマンランドセルは、林マネージャー自身の子育

    ワークマン初のランドセルは税込8800円、「低価格・高機能・軽い」バランス重視の開発の裏側
    hankatsuu
    hankatsuu 2024/03/06
    はるか大昔、俺がランドセルを買ってもらった当時は本革かクラリーノかの2択しかなかった。軽いクラリーノの方が欲しかったが見栄で本革を持たされたっけ。軽いことは正義だよ。
  • 尾道の夜を照らす隠れ家 真夜中の古本屋「弐拾dB」とは

    JR山陽線 尾道駅から徒歩約15分ほど行った場所に構える古屋「弐拾dB」(ニジュウデシベル)。深夜の尾道の街をほのかに照らす隠れ家のような同店は、平日23時から27時までの4時間、深夜に営業するという一風変わった書店だ。深夜にも関わらず日々、地元住民から旅行客まで老若男女が訪れる。切り盛りするのは広島県福山市出身の28歳 藤井基二氏。11月26日には古屋稼業の日々を綴った随筆集「頁をめくる音で息をする」(の雑誌社)を発売した。深夜営業の理由、個性的な客たちとの出会い、そして尾道の街の魅力について話を聞いた。 「弐拾dB」は京都の大学で日文学を専攻していた同氏が大学卒業後、2016年4月にオープン。文学作品から雑誌、絵漫画、尾道にまつわる書籍まで多種多様なジャンルの古書を取り扱っている。志していた大学院への進学を諦め、地元の福山へ帰郷。その後、尾道に拠点を移した。尾道ではゲスト

    尾道の夜を照らす隠れ家 真夜中の古本屋「弐拾dB」とは
    hankatsuu
    hankatsuu 2021/11/29
    古本屋といえば「古本屋ツアー・イン・ジャパン」と思って見に行ったら先週の記事があった。2021年11月25日11/25東京・神保町 弐拾dB 東京出張所 http://furuhonya-tour.seesaa.net/article/484539454.html
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