2011年12月7日のブックマーク (4件)

  • 携帯純増数ソフトバンク独走 11月、2位KDDIの倍 - 日本経済新聞

    携帯電話4社が7日発表した11月の携帯電話契約件数は、新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンク傘下のソフトバンクモバイルが31万2000件と、20カ月連続で首位を維持した。10月14日に発売した米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)の新機種「iPhone(アイフォーン)4S」の売り上げがフルに寄与した。ソフトバンクの純増数は3月以来の高水準となった。10月はアイフォーン4Sが品薄

    携帯純増数ソフトバンク独走 11月、2位KDDIの倍 - 日本経済新聞
    hankyu_taiga
    hankyu_taiga 2011/12/07
    やはり「ソフトバンクモバイル」はすげーな。
  • 北海道新幹線:函館-新函館の並行在来線「道主体で三セク」 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇負担割合明言せず 北海道新幹線の札幌延伸に伴うJR函館線・函館-新函館間(17・9キロ)の並行在来線の経営分離問題で、道は6日の道議会予算特別委員会で、道主体の第三セクターを設立・運営し、鉄路での乗客輸送を維持する方針を示した。ただし、三セク運営に必要な道と沿線自治体との財政負担割合は「今後、札幌(延伸)開業時に向けて協議する」として明言しなかった。 自民党・道民会議の柿木克弘氏(美唄市)の質問に答えた。 並行在来線の経営分離に対する沿線自治体の同意は札幌延伸認可に必要な条件の一つ。函館市の工藤寿樹市長が経営分離を認める方針を表明した11月24日、道は市に「市と連携し、三セクの設立・運営など、鉄道運行の確保に最大限努力をする」と文書で伝えたが、道の責任があいまいだったため市が具体的説明を求めていた。 高井修副知事は5日、函館市役所を訪れ、「(三セクは)道が主体的に取り組む」と説明して経営

  • JR東日本:駅員にタブレット端末 - 毎日jp(毎日新聞)

    JR東日は6日、駅構内で乗客からの相談に応じる駅員に、タブレット端末を携帯させることを決めた。 東京駅や新宿駅など45駅の駅員が対象で計114台。インターネットに接続し、地図や運賃などの情報提供だけではなく、アプリを使って翻訳や筆談などのサービスにも応じる予定だ。来年1月以降、順次サービスを始める。 同社によると、端末配備は鉄道会社としては東京メトロ、JR西日に続き3例目。

  • 年末年始:帰省や初詣でに対応、臨時列車や特急増結--JR四国がダイヤ /四国 - 毎日jp(毎日新聞)

    JR四国は年末年始の帰省や初詣でに対応する臨時列車のダイヤと、混雑が見込まれる特急車両の増結を発表した。 初詣での参詣客用として、高松・多度津と金刀比羅宮(香川県琴平町)の窓口となる琴平を結ぶ列車を31日深夜から1月1日早朝にかけて上下5運行。 薬王寺(徳島県美波町)の最寄り駅である日和佐には、1日から3日まで、高松との間に「臨時特急やくおうじ」を1日上下2運行する他、1日には徳島との間で快速列車上下2を走らせる。 大麻比古神社(徳島県鳴門市)の最寄り駅となる板東には1~3日、「特急うずしお」(高松-徳島)が延べ24臨時停車する。 また、子どもたちに人気のある「ゆうゆうアンパンマンカー」を連結した特急列車を12月23日~1月9日に毎日運行。高松発徳島行き「特急うずしお7号」の他、「特急剣山」(徳島-阿波池田)の上下4に連結する。 一方、州からの帰省客が利用する瀬戸大橋線の特急列