2012年8月21日のブックマーク (4件)

  • 「のせでんビール電車」を運行します《夏のなごりをビールで乾杯♪》(阪急阪神ホールディングス株式会社 プレスリリース)

    「のせでんビール電車」を運行します《夏のなごりをビールで乾杯♪》 プレスリリース発表元企業:阪急阪神ホールディングス株式会社 能勢電鉄では、2012年9月6日(木)から9日(日)までの4日間、特別企画としてビール電車「夏のなごりをビールで乾杯♪」を運行いたします。 チラシはリリースをご覧ください → http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/GR201208202N1.pdf ぜひこの機会に、グループ・ご家族・カップルで生ビールを味わいながら、過ぎゆく夏のひと時をお過ごし下さい。皆様のご参加をお待ちしています。 なお、お客様に涼しさと癒しをお届けしてきました装飾電車「のせでん夏物語《風に吹かれて》」は当初8月31日(金)までの運行予定でしたが、ご好評により9月5日(水)まで延長いたします。 (1)名称 「夏のなごりをビールで乾杯♪」 (2)開

    「のせでんビール電車」を運行します《夏のなごりをビールで乾杯♪》(阪急阪神ホールディングス株式会社 プレスリリース)
  • 自分で考える新幹線「N700A」登場 自動運転でダイヤぴったり運行 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    JR東海の新型新幹線「N700A」を報道関係者に公開=21日午前、浜松市のJR東海・浜松工場(植村光貴撮影)(写真:産経新聞) 新幹線は「自分で走る」時代へ−。JR東海は21日、東海道新幹線の新型車両「N700A」を同社浜松工場(浜松市中区)で報道関係者に公開した。最大の特徴は列車が自ら“考えて”加減速し、ダイヤぴったりに運行する「自動運転」機能の搭載。同新幹線は現在でも年間約12万の運行で、1列車あたりの平均遅延時間が36秒という“超正確”を誇るが、この36秒を限りなくゼロに近づける車両になる。来年2月に営業運転を開始する。(内山智彦) [もっと見る]報道関係者に公開された新型車両「N700A」の運転席は… 約半世紀の新幹線の歴史上「自動運転」機能は初めて。自動運転を可能にするのは、内蔵した「定速走行装置」と呼ぶ独自のコンピュータープログラムだ。新大阪−東京間約552キロに数キロ間

  • 朝日新聞デジタル:銀座線に新型車両デビュー 80年前の「レトロ」仕様 - 社会

    地下鉄銀座線の新型車両「1000系」の出発式で乗務員に花束を手渡す武井咲さん=11日午前、東京都台東区、西畑志朗撮影  東京メトロ銀座線に11日、28年ぶりとなる新型車両「1000系」がデビューした。80年前に銀座線を走っていた国内初の地下鉄をほうふつとさせるデザインで、黄色い車体にチョコレート色の屋根をかぶせた「レトロ」仕様だ。  11日午前に浅草駅(東京都台東区)であった出発式で、東京メトロの奥義光社長は「多くの方に東京を楽しんでもらうための案内役として活躍して欲しい」と語った。ゲストとして招かれた女優の武井咲さんは「かわいらしく、早く乗ってみたい」と話した。  1000系は外観がレトロな一方で、設備は最新型を採用。銀座線は急カーブや急勾配が多いため、騒音や振動を減らす台車を導入したという。身長の低い人にも配慮して棚を10センチ低くしたほか、1人あたりの座席幅を2センチ広げた。  20

    hankyu_taiga
    hankyu_taiga 2012/08/21
    東京で働いてたとき、銀座線で通勤してたな〜。
  • 朝日新聞デジタル:新幹線の新型車両「N700A」公開 自動運転機能も - 社会

    側面に「A」のロゴが入った新型車両N700A=静岡県浜松市のJR東海浜松工場大きな「A」のロゴが入った新型車両N700A=浜松市のJR東海浜松工場  東海道新幹線の新型車両「N700A」1編成(16両)が完成し、JR東海が21日、浜松市の浜松工場で報道機関に公開した。来年2月から運行予定で、3月中に6編成が登場する。  N700Aは、主力のN700系の改良型。「Advanced(進んだ)」の頭文字を取った大きな「A」のマークが車体の側面に描かれているが、車内はシートの形状などが変更されたほかは、ほぼ変わらない。ただ、線路の勾配やカーブをコンピューターに記録しておくことで、最高速度で一定に保つように自動で制御したり、より安定した速度でカーブを曲がったりする機能を備えた。1編成あたりの製造費は約47億円。  運転士は通常、この「自動運転」の機能を使わずに運転するが、新機能を使えば列車の遅れを取