2015年11月16日のブックマーク (9件)

  • 南海電気鉄道、特急ラピートで無料Wi-Fiサービスを12月開始!

  • 駅、路線とも約9割で耐震化を終了 JR東海の在来線 | 乗りものニュース

    JR東海は在来線の耐震化について、進捗状況を発表。およそ9割で終了したことを明らかにしました。 省令対象の駅に加えて JR東海は2015年11月11日(水)、在来線の土木構造物などにおける耐震化の進捗について発表しました。 「特定鉄道施設等に係る耐震補強に関する省令」の対象になる利用者数が1日1万人以上の駅がJR東海には43駅ありますが、うち41駅ですでに駅舎の耐震化を終了したとのこと。 また同社では省令対象の駅ほか、1日の利用者が5000人以上の駅も独自にその対象として駅舎の耐震化を進めており、2015年12月に清洲駅(愛知県稲沢市)と松田駅(神奈川県松田町)でそれが終了すると、対象33駅のうち27駅で駅舎の耐震化が完了するといいます。 これによりJR東海の駅舎耐震化は、今年12月末時点で対象76駅のうち68駅で完了。進捗率89%になる見込みです。 残る8駅のうち、1日の利用者数が1万人

    駅、路線とも約9割で耐震化を終了 JR東海の在来線 | 乗りものニュース
  • 俳優の阿藤快さん死去 69歳、病死か:朝日新聞デジタル

    テレビドラマでの個性的な脇役のほか、旅番組のリポーターとしても親しまれた俳優の阿藤快(あとう・かい、名阿藤公一〈あとう・こういち〉)さんが亡くなっていたことが16日、分かった。自宅で死亡しているのを親族が15日見つけた。14日が69歳の誕生日だった。病死とみられる。葬儀は近親者で営む予定。 46年、神奈川県生まれ。当時の東京都立大卒業後、俳優座に入る。72年、「木枯し紋次郎」でテレビデビュー。「裸の街」「教師びんびん物語」などのドラマや、映画「影武者」などに出演。悪役からコミカルな役まで幅の広い演技をみせた。「ぶらり途中下車の旅」などの旅番組、情報番組のリポーターとして全国を巡り、人気を集めた。現在、TBSで放映中のドラマ「下町ロケット」に弁護士役で出演していた。 01年11月に阿藤海から阿藤快に改名した。

    俳優の阿藤快さん死去 69歳、病死か:朝日新聞デジタル
  • JR神戸線で人身事故 一時運転見合わせ:朝日新聞デジタル

    16日午前7時15分ごろ、JR神戸線の住吉駅(神戸市東灘区住吉町1丁目)で、網干発野洲行き上り新快速電車(12両編成、乗客約1800人)が通過する際、ホームから線路に入ってきた人をはねた。この影響で、尼崎―西明石駅間の上下線で一時運転を見合わせたが、午前7時50分ごろ再開した。

    JR神戸線で人身事故 一時運転見合わせ:朝日新聞デジタル
  • JR神戸線、車両異常と架線切れ 乗客5千人一時線路に:朝日新聞デジタル

    16日午前8時5分ごろ、JR神戸線の元町―神戸駅間(神戸市中央区)で、停車していた網干発野洲行き上り新快速電車(12両編成)の運転士が、車両の異常を発見した。ほぼ同時刻、JR西日大阪総合指令所は付近の架線が切れ、停電が発生していることを把握。この電車を含めた計3が元町―神戸駅間と須磨―塩屋駅間で停車し、乗客計約5100人が近くの駅まで線路を歩いて向かうなど、週明けの通勤客らが大きな影響を受けた。 芦屋―姫路駅間の全線で一時、運転を見合わせていたが、午後0時15分に再開した。神戸市消防局によると、立ち往生した電車に乗っていた20~60代の男女7人が「気分が悪い」などとして救急搬送されたという。 JR元町駅では午前10時前、約400メートル手前で立ち往生した新快速電車を降りて、線路を歩いてきた乗客らでごった返した。 神戸市西区の会社員男性(34… この記事は有料会員記事です。有料会員にな

    JR神戸線、車両異常と架線切れ 乗客5千人一時線路に:朝日新聞デジタル
  • JR神戸線で架線切断 乗客5100人が線路上を歩く - 日本経済新聞

    16日午前8時ごろ、神戸市内のJR神戸線の灘―須磨間で停電が確認され、元町―神戸間で架線が切れているのを網干発野洲行き新快速電車の運転士が見つけた。同列車を含む4が駅間で緊急停車し、うち3の乗客計約5100人が線路上を最寄りの駅まで誘導された。大阪―姫路間では段階的に運転が見合わされた。神戸市消防局によると、JR須磨駅や元町駅などで乗客らが体調不

    JR神戸線で架線切断 乗客5100人が線路上を歩く - 日本経済新聞
  • 俳優の阿藤快氏が死去 - 日本経済新聞

    阿藤 快氏(あとう・かい、名=公一=こういち、俳優)16日までに病気のため死去、69歳。ドラマ「教師びんびん物語」シリー

    俳優の阿藤快氏が死去 - 日本経済新聞
  • 「ソース二度漬け禁止条例」違反で観光客を逮捕 大阪 | 虚報タイムス

    大阪府西大阪署は25日、串カツをソースに二度漬けしたとして、観光客の男(札幌市、27)を二度漬け禁止条例違反の疑いで逮捕した。調べに対し男は「間違えて落としただけ」と容疑を否認している。 容疑は25日午後1時ごろ、大阪新世界の串カツ店で、串カツ(豚・2220円)をソースに二度漬けした疑い。発見した店側が110番し、駆けつけた警察官によって現行犯逮捕された。その際、男が抵抗したため近くにあった粉物の袋が破れ、飛び散った小麦粉で辺りは一時騒然となった。 同署によると、昨年末に成立した二度漬け禁止条例違反による逮捕者はこれまでに37人。そのすべてが観光客で、捜査関係者は「二度漬けは絶対に許されない非人道的な行為。大阪人はDNAレベルで刷り込まれているが、観光客も肝に銘じてほしい」と話す。 条例違反者には最大で禁固50年が科せられるが、執行猶予となった場合も「大阪ナイズ」するための教育が施される

    「ソース二度漬け禁止条例」違反で観光客を逮捕 大阪 | 虚報タイムス
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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