2019年10月29日のブックマーク (5件)

  • 特急『ひだ』『南紀』置換え用の気動車は「HC85系」…12月に試験走行車が完成 | レスポンス(Response.jp)

    JR東海は10月28日、高山線の特急『ひだ』、関西・紀勢線の特急『南紀』で運用されているキハ85系を置き換える新型特急型気動車の名称を「HC85系」に決定したと発表した。 HC85系は、ディーゼルエンジンが発電した電力と、蓄電池の電力を併用してモーターを回して駆動するハイブリッド方式の気動車。「HC」はHybrid Carの頭文字を取ったもので、12月には試験走行車が完成することになっている。 同時に沿線の紅葉や海、スピード感、ハイブリッド方式をモチーフにしたシンボルマークも決定しており、試験走行車にも掲出される。 試験走行車完成後は1年間、ハイブリッド車両としては初の最高120km/hでの営業運行を目指して基性能試験や長期耐久試験などを実施。その結果を踏まえて、2022年度を目標に量産車を投入することを検討するとしている。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    特急『ひだ』『南紀』置換え用の気動車は「HC85系」…12月に試験走行車が完成 | レスポンス(Response.jp)
  • 任天堂、宮本茂さんが文化功労者に 「マリオ」「ゼルダ」を生んだ“現代ビデオゲームの父”

    2019年度の文化功労者に、任天堂の宮茂さんが選出されたことが分かりました。 「スーパーマリオブラザーズ」をはじめ、「ドンキーコング」や「ゼルダの伝説」などのヒット作を数多く生み出し、“現代ビデオゲームの父”とも。現在は代表取締役フェローとして、任天堂の開発全般を統括しています。 文化功労者は、文化の発展や向上において特に顕著な功績を残した人が選ばれるもの。ゲーム業界からの選出は宮さんが初となります。 宮茂さん(2008年撮影) 任天堂公式サイト 関連記事 幻のファミコン版「シムシティ」、プロトタイプ版が海外の中古店で発見 スーファミ版と同時に発表されながら、中止になっていた作品が発掘。 マリオの生みの親・宮茂さん、CEDECで10年ぶり基調講演 10年前を振り返りつつゲーム制作の現状語る テーマは「どこから作ればいいんだろう?から10年」(仮)。この10年で何が変わったのか気にな

    任天堂、宮本茂さんが文化功労者に 「マリオ」「ゼルダ」を生んだ“現代ビデオゲームの父”
  • 『マリオ』の生みの親「宮本茂」が2019年度の文化功労者に認定

    NHKをはじめとする各メディアより、任天堂の宮茂氏が令和元年度の文化功労者に認定されたと報道されている。 宮茂氏 (画像は宮茂が紹介する 「スターフォックス」 – YouTubeより) 文化功労者とは、日国内で学術・芸術など文化の発展に顕著な功績を残した人物に与えられる称号。令和元年度は、ノーベル化学賞に選ばれた吉野彰氏、『ポーの一族』などで知られる漫画家の萩尾望都氏など20名が選ばれている。 宮茂氏は任天堂に所属するゲームプロデューサーで、1981年に発売された『ドンキーコング』を制作し「マリオ」を生み出したことで知られる。代表作は『ゼルダの伝説』シリーズや『スーパーマリオ』シリーズなど多岐にわたり、現在は任天堂の代表取締役フェローとして活躍を続けている。 今回はメディア芸術(ゲーム)部門として文化功労者に選ばれており、ゲーム文化としてさらに認められた一例といえるだろう。なお

    『マリオ』の生みの親「宮本茂」が2019年度の文化功労者に認定
  • ドコモ、iモードとFOMAを26年3月終了 5Gに集中 | 毎日新聞

    NTTドコモは29日、3G(第3世代携帯電話サービス)「FOMA」と、携帯電話からインターネットやメールを利用できるサービス「iモード」を、2026年3月31日に終了すると発表した。終了の理由について、同社は4G(第4世代移動通信方式)の普及で契約数が減ったことや、5G(第5世代移動通信方式)に経…

    ドコモ、iモードとFOMAを26年3月終了 5Gに集中 | 毎日新聞
    hankyu_taiga
    hankyu_taiga 2019/10/29
    てか、未だにiモードがあったのに驚きやなぁー😅
  • Apple、「AirPods Pro」発表 ノイズキャンセリング対応、シリコン製イヤーチップ採用の新デザイン

    Appleは10月28日、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro」を発表した。30日に発売する。価格は2万7800円(税別)。 完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods」の上位モデル。デザインを刷新し、シリコン製のイヤーチップ(3サイズを同梱)を取り付けて使うインイヤータイプとなった。装着時の密閉性をテストする「イヤーチップ装着状態テスト」機能も備えている。「耳それぞれの形に沿って柔軟に変形し、快適な装着感と優れた密閉性を実現」(同社) AirPods Pro体(片側)のサイズは21.8(幅)×24(奥行き)×30.9(高さ)ミリ、重さ5.4グラムで、あらゆる方向からの水しぶきに耐えられる「IPX4」の耐汗耐水性能を備えている。Qi対応ワイヤレス充電ケースのサイズは60.6(幅)×21.7(奥行き)×45.2(高さ)ミリ、重さ45.6グラム。

    Apple、「AirPods Pro」発表 ノイズキャンセリング対応、シリコン製イヤーチップ採用の新デザイン