JR東日本千葉支社は、東京ディズニーリゾート(TDR)の来園者で混雑するJR京葉線舞浜駅(浦安市)のホームを約200メートルから約300メートルに延伸した。29日から延伸部分を使い、混雑緩和につなげる。 同支社によると、コロナ禍前の2018年度、舞浜駅の乗車人数は京葉線で東京駅に次いで多かった。TDRの閉園時間(主に午後10時)前後は、山手線の混雑駅並みだった。 高架駅で用地の確保が難しく、ホーム幅の拡張が難しかったため、ホームの両端を計約100メートル広げる工事に約2年前から取りかかっていた。今後は上下線をずらして停車させ、1・5倍にしたホームに乗降客を分散させる。2カ所にある階段とエスカレーターも、上下線で分けて使ってもらえるように案内板を出す。 工事費約44億円はJRとTDR側とで半分ずつ負担。調査費は浦安市も負担したという。中川晴美支社長は「コロナの影響がまだ続いているため、これで
日清シスコから「チキンラーメンチョコフレーク」が1月24日に全国のコンビニエンスストア限定で発売されます。価格は140円(税別)。 1月24日発売の「チキンラーメンチョコフレーク」。価格は140円(税別) 「チョコフレーク」と「チキンラーメン」がコラボしたお菓子で、砕いた「チキンラーメン」とコーンフレークを混ぜあわせて、チョコレートでコーティングしています。 1958年発売の世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」(日清食品グループ公式サイトより) サクサク食感のコーンフレークをチョコレートでコーティングした 「チョコフレーク」(日清食品グループ公式サイトより) あまじょっぱい味と、「チキンラーメン」とコーンフレークを合わせたことで生まれる“ザクザク食感”が特長。ありそうでなかったコラボ商品が、コンビニに登場するのが待ちどおしいですね。 あまじょっぱい味とざくざく食感だと……!? (
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