2021年3月17日のブックマーク (3件)

  • いわゆる「優生思想」がなんでダメなのかがわからない

    表題通りである。気でなぜダメなのかがさっぱりわからない。 よほどのことが無い限り、いわゆる自分の「上位互換」なんて掃いて捨てるほどいる。 もともと自分の「上位互換」として生まれた人がさらに努力をして成功するわけだから、「下位互換」の自分が努力しても絶対に勝てない。あほらしくて努力しようとかそういう気すら起きない。 そんな自分のような「誰かの下位互換」が生まれて来る必要はないんじゃないか、という考えが自分の中にずっと根付いている。 そもそもこの考えが「優生思想」といえるのかが少々怪しいのだが。 「天は3物以上を与えるのが普通」という言葉を聞いたことがある。さもないと「上位互換」なんていう発想が生まれない。 最低限3を与えられた人間が10人いても、50を与えられた人が1人いれば後者が勝つだろう。 歌って踊れる顔のいい名門大学卒業のアイドルに対してダンプカーに轢かれたような見た目・音痴・虚弱体

    いわゆる「優生思想」がなんでダメなのかがわからない
    hanninyasu
    hanninyasu 2021/03/17
    優秀な人間だけ居ればいい!って真っ直ぐな人は絶えないんだけど 「ピラミッドのテッペンだけが欲しい。土台は邪魔。」 って主張のおかしなところをよく考えて欲しい。
  • アラフォーオジサンのファッションが10年前で止まっている理由。 - 山田耕史のファッションブログ

    これまで3回にわたって分析してきた10年前のティーン向けファッション誌、STREET JACK 2010年10月号。 www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com 今もよく見かけるこんな服装のオジサン さて、これまでの記事でもご紹介したように、今号の特集はビームス。その中の「ビームス力で上級コーデグレードアップ」というページを見たときに、気付いたことがありました。なんか、こんな服装のオジサン、2021年の今も結構見ませんか? 服装だけでなく、髪型などの全体的な雰囲気も、僕と同世代の40代の男性に多いような印象があります。 こちらのセレクトショップのコーディネート提案ページに出てくる服装も、休日の公園なんかで良く見かけます。 アラフォーオジサンが2010年のファッションをしている理由 ツイッターでも似たようなご意見が。 スカ

    アラフォーオジサンのファッションが10年前で止まっている理由。 - 山田耕史のファッションブログ
    hanninyasu
    hanninyasu 2021/03/17
    音楽と違ってファッションは他人からの評価から逃れられないので、センスをアップデートし続けるしかない
  • 面白い漫画を効率よく発掘する方法を教えてほしい

    流行ってる漫画がそれなりに面白いのは当たり前。 また、流行っているからこそ誰にとっても認知する機会が豊富にあるということも、当然といえる。 流行りの漫画を知るための方法論は、構築するまでもない。 でも、当に各人にとって刺さる漫画というものは、流行ってない漫画の中にこそ埋もれているものだと私は思う。 少なくとも自分はそう思うから、そういう方法を自分が持ち合わせてないのが、歯がゆい。 電子書籍サイトから適当なキーワードで検索して出て来るマイナーそうな漫画であっても、なんだかんだ何件かレビューがつく程度の認知度がある。 読書メーターでもいろんなユーザの「読んだ」を見てきたが、別に社会現象を起こした過去などない漫画が何千件も登録されていたりする。 皆どうやってそういう漫画を見つけてくるのだろうと思うから、教えてほしい。 質問のおおまかな内容はこの時点で書き終わっているから、以下、蛇足。 たとえ

    面白い漫画を効率よく発掘する方法を教えてほしい
    hanninyasu
    hanninyasu 2021/03/17
    誰も書いてないけどデカイ本屋に行って実本で見るの良い。 ネットの情報より一覧性があるし、店員さんのおすすめ情報があったりする。