Fumi @fu_nigeria 警察署に無犯罪証明書をとりに行ったらフォームにTribeの項目があり、何書こうか考えてたら、担当者の人が「ヨルバ族とかイボ族とかあるやろ。」と。Japanでもいいかと聞いたら「それは国だ。」と怒られたので、適当に出身地書いたけど、TRIBE GUMMAって何か嫌だな。群馬族ってなに。 pic.twitter.com/JWH4YqOagU
Fumi @fu_nigeria 警察署に無犯罪証明書をとりに行ったらフォームにTribeの項目があり、何書こうか考えてたら、担当者の人が「ヨルバ族とかイボ族とかあるやろ。」と。Japanでもいいかと聞いたら「それは国だ。」と怒られたので、適当に出身地書いたけど、TRIBE GUMMAって何か嫌だな。群馬族ってなに。 pic.twitter.com/JWH4YqOagU
アウトドアブームを牽引する日本ブランド「mont-bell(モンベル)」。圧倒的なコストパフォーマンス、イベント、会員制度など独自のブランドを構築してきた。登山家としても知られる創業者・辰野勇氏に、ブランドの歩みと今後の展望を伺った。 良質な商品を低価格で提供 アウトドア愛好家がモンベルを選ぶ1つの理由として、良心的な価格設定が挙げられる。モンベルのモットーは、顧客に対して「いいものを、お安く、親切に」すること。 「価格の高い製品が良いのは当たり前。しかし、アウトドアをやられている全ての方が、高価な製品を購入できるとは限りません。例えば若い学生さんにも、気軽に手に取っていただけるブランドでありたい。創業当初はいわゆるメーカーとして、問屋と小売店を通した流通経路だった。しかし製造直売にすることで中間マージンをできるだけ抑え、低価格で製品を提供できるよう工夫しました」 辰野氏はそう語る。もちろ
5年ぶりに美容院を変えた。 突如ってことではなくて、積み重なった不満がついに決壊した結果ではある。 髪形がベリショなので、だいたい月に1度か2度のペースで通ってたんだけど 13時と予約を1週間前に入れても店で待たされることが多い店ではあった。 5分や10分なら目くじらなんて立てないけれど、酷い時には1時間くらい待つ事もあった。まぁそれでも本読んでるので待つ事は苦ではない。 しかし、美容院が14時から14時半に終わったら、移動して余裕があればコーヒー飲んで待ちつつ、15時くらいの映画を見ようってざっくりとした計画が成り立たない。 店で1時間も待てば15時から始まる映画も見れないって事になる。俺一人ならまだしも、ツレの予定も狂う事になると目も当てられない。 待たされること自体も良くはないが、休日の予定が狂う事が、人の予定も巻き込むこともあって不愉快だったんだよな。 で、30分以上待たされること
9年前の年末、東京都内のとある公園でホームレスの女性が亡くなった。ブルーシートのテントに残されていたのは30冊以上のノート。極貧下、理不尽な暴力にさらされながらも、自分らしく生きた日々が記録されていた。有志の女性たちが文章を書き起こし、出版を目指している。(中村真暁)
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