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ブックマーク / bunshun.jp (9)

  • 「このままでは殺される…どうか助けてください」相次ぐ患者の“死亡退院”はNHKがスクープした後も続いていた | 文春オンライン

    昨年2月25日にNHK-Eテレで放送された「ETV特集 ルポ死亡退院 ~精神医療・闇の実態~」。2023年のテレビで最も優れたスクープ報道として高く評価された。日新聞協会賞、放送人の会グランプリ、石橋湛山早稲田ジャーナリズム大賞、貧困ジャーナリズム大賞など主だった賞の最高賞を受賞した。 東京・八王子市にある民間の精神科病院・滝山病院。精神科のほかに内科も併設し、人工透析治療などができるため、精神疾患に加えて腎疾患などを抱える合併症の患者が他の病院からも送り込まれてくる。そこではベッドに寝たきりの高齢患者を看護師らが問答無用で殴る、叩く、つねる、蹴る。暴力や虐待が日常茶飯事。ベッドに縛り付ける身体拘禁も日常化。入手した資料で入院患者の約8割が死亡して退院。いったん入院すると死亡しない限りは退院できないというおぞましい実態、“死亡退院”の現実があった。 「このままでは殺される……。どうか助け

    「このままでは殺される…どうか助けてください」相次ぐ患者の“死亡退院”はNHKがスクープした後も続いていた | 文春オンライン
    hanninyasu
    hanninyasu 2024/07/30
    この事件で必要なのは一点だけで虐待防止なんだけどそういうブクマを見ないね。記事を読まずに想像だけでコメントしてるんだろう。
  • 「オータニを逮捕しろ」「イッペイはスケープゴートだ」大谷翔平の元通訳が引き起こしたニッポンでは報じられない“借金トラブルの闇” | 文春オンライン

    FBIが元ドジャース選手ヤシエル・プイグ氏と元マイナーリーグ選手ウェイン・ニックス氏が関与したとされる違法賭博事件を捜査していたことに端を発していると報じられている。法廷記録によると、ニューポートビーチ在住のニックス氏が主導した賭博の捜査で、ヤシエル・プイグ氏(無罪を主張している)を含む少なくとも十数人が起訴されたという。 この捜査の中で、ロサンゼルス・エンジェルスの拠地があるオレンジ郡在住の賭博運営者マシュー・ボウヤー氏も調査を受け、その中で、大谷選手の名前が浮上したというのだ。ロサンゼルス・タイムズの問い合わせに対し、大谷選手の代理人が水原氏の行動を調査したところ、今回のスキャンダルが発覚したようだ。 それにしても、なぜ大谷選手の銀行口座から送金がされたのか? 当初、大谷選手の広報担当者はESPNに対し、大谷選手が水原氏が賭博で作った借金を肩代わりするために送金したと語ったという。広

    「オータニを逮捕しろ」「イッペイはスケープゴートだ」大谷翔平の元通訳が引き起こしたニッポンでは報じられない“借金トラブルの闇” | 文春オンライン
    hanninyasu
    hanninyasu 2024/03/23
    ただの通訳が6億円もギャンブルに使ったというのはどこからそんな金が?という謎が残る話だが大谷の年俸で6億円なら十分有り得る話だと思う
  • “10年不倫愛”を超人気声優・櫻井孝宏(48)に直撃取材「結婚してるけど、付き合っている人がいました」《妻と恋人を騙した裏切りの全真相》 | 文春オンライン

    「こんばんは、櫻井孝宏です。突然のお知らせになりますが、『P.S.元気です。孝宏』は今日の放送をもって終了となります。今回が最終回です。今日は、自分なりに9年間やってきた事、P.S.の歩みや思い出をお話ししていこうと思っています」 人気声優の櫻井孝宏(48)が9年間にわたってパーソナリティを務めてきたラジオ番組「P.S.元気です。孝宏」(文化放送超!A&G+)の冒頭で、櫻井が切実な声色でこう切り出した。人気声優の“生の声”が聴けるラジオ番組の終了に、多くのファンがショックを受け、様々な憶測を呼ぶ事態となった。

    “10年不倫愛”を超人気声優・櫻井孝宏(48)に直撃取材「結婚してるけど、付き合っている人がいました」《妻と恋人を騙した裏切りの全真相》 | 文春オンライン
    hanninyasu
    hanninyasu 2022/10/27
    鈴木達央にしてもそうだけど本人とその周囲の信頼関係を完全に破壊するスキャンダル凄いなと思う。芸能人でもないし一般人でもない声優だから出来た完璧な不倫の偽装。
  • くら寿司で“障がい者いじめ” 被害者が退職に追い込まれていた | 文春オンライン

    近年、政府や地方自治体は障がい者雇用の拡大を推進している。くら寿司も積極的に応じてきた。2017年には〈障がい者が働きやすい環境づくり〉などが高く評価され、社がある大阪府の松井一郎知事(当時)から表彰を受けている。 担当者が松井一郎府知事(当時)から表彰されたことも しかし、保護者の叔母と共に取材に応じた吉田さんは「店長にいじめられて退職に追い込まれました」と明かす。 「今年4月13日、シャリにクリップが混入した寿司がお客さんに提供されるトラブルが発生しました。すると翌日に突然、『しばらく出社しないで』と出勤停止を言い渡されたのです」 吉田さんは、5月2日に店長のX氏に呼び出された。この時に交わした会話の内容を吉田さんはiPhoneのメモに記録している。 X店長「何で休んでたかわかる?」 吉田さん「しゃりにクリップが入っててお客さんがべたから」 X店長「正直、クリップいれたやろ?」 吉

    くら寿司で“障がい者いじめ” 被害者が退職に追い込まれていた | 文春オンライン
    hanninyasu
    hanninyasu 2022/06/02
    昔いろいろ飲食系でバイトしたけど寿司チェーンだけ異様にブラック度合いというかハラスメント体質が酷かった。業界全体の体質なのか?
  • アート引越センターの引越現場で妊婦社員が破水 「社内教育に努める」 | 文春オンライン

    引越業大手のアート引越センター(以下、アート社)で妊娠中の女性社員が引越し作業中の現場で破水し、入院していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 20代社員のA子さんは東京都北区のアート社京北支店に勤務。妊娠19週目の昨年12月27日~29日、3日間連続で引越現場に入り、3日目の引越作業中に破水したという。 A子さんから相談を受けていた同社関係者が語る。 「A子さんは支店長に『トラックの運転など、負担のかからない作業だったら出てもいい』と伝え、家具などの重い荷物の運搬といった、母体に危険が及ぶ業務は拒否していました。しかし28日、29日とエレベーターがない物件で引越作業をしており、重い荷物を抱えて階段を登り降りしていました」 A子さんは階段作業があるとわかった数日前にも、支店長に「せめて人数を増やして欲しい」と要望したが、「シフト決めはほかの担当者がやっているので、どうしようもできない」と

    アート引越センターの引越現場で妊婦社員が破水 「社内教育に努める」 | 文春オンライン
    hanninyasu
    hanninyasu 2022/01/13
    なんで引っ越し業界は無茶苦茶ブラックなとこが多いんだろう。
  • 「ちゃんと開催しようという努力が感じられない」海外メディアが東京五輪に“大憤慨”ワクチンは自己申告、書類は不備ばかり、取材体制は大学以下… | 文春オンライン

    筆者は普段はアメリカで陸上などを中心に取材をしているジャーナリストで、東京オリンピックの取材パスは個人で取得した。取材パスを取得したジャーナリストやメディアには、組織委員会から入国手続きやコロナ検査に関する資料、入国してからの行動規制、取材規則など膨大な資料が連日送られてくる。しかしメディアの担当者によると、その対応が「オリンピック史上最高の難易度」だというのだ。 海外メディアが取材のために日へ渡航する場合、搭乗前96時間以内に2回の検査が必要となる。しかし日政府が指定する検査を行う医療機関に限りがあるため、メディアの「コロナ対策責任者」は各医療機関への連絡、書式の確認、予約を行う必要がある。検査から入国日までに週末をはさむ場合などは、検査結果が間に合うかヤキモキさせられる。 問い合わせをしてもまともな応答はない 入国前には、入国後2週間の取材予定表や出国予定の提出が義務づけられている

    「ちゃんと開催しようという努力が感じられない」海外メディアが東京五輪に“大憤慨”ワクチンは自己申告、書類は不備ばかり、取材体制は大学以下… | 文春オンライン
    hanninyasu
    hanninyasu 2021/07/17
    “ちゃんとしようという努力が感じられない”政治家全般にこれを感じる。コロナに限らずなにか問題が起こると「これは俺の仕事じゃねぇよ」みたいな意識を感じる。
  • 「N先生に連れられ戻ってきた時、涙でビショビショに…」横浜市教諭が小4女児に行った、陰湿イジメの全貌 | 文春オンライン

    横浜市のM小学校4年生の担任だった40代の男性N教諭が、特定の児童に対して「配布物を渡さない」「行事で役割を与えない」「給を少なく盛る」など執拗ないじめを繰り返し、不登校に追い込んでいた。 いじめを受けたその山美咲さん(仮名=当時9歳)がこれらのことを両親に打ち明けはじめたのは、4年生になって約10カ月過ぎた今年2月のこと。両親はすぐに学校に話したが、学校の対応は二転三転。 他の児童へのいじめの疑惑も浮上しているが、N教諭に「異動」などの処分は下されていない。美咲さんの両親に話を聞いた。(前後編の前編/後編を読む) ◆ 朝起こそうとすると抵抗し、登校を渋るように 昨年4月、横浜市のM小学校4年生に進級した山美咲さん(仮名=当時9歳)は、1年生から3年生までほぼ無欠席で、通知表では「はつらつ」と書かれ、学級活動などでの積極性や発言力を評価する所見が書かれていた。しかしコロナ禍による休校

    「N先生に連れられ戻ってきた時、涙でビショビショに…」横浜市教諭が小4女児に行った、陰湿イジメの全貌 | 文春オンライン
    hanninyasu
    hanninyasu 2021/07/09
    はてなに限らずいじめのニュースは他の報道に比べて関心が低いように思うんだけどなんでなんだろうか?
  • IOC重鎮委員が独占告白「菅首相が中止を求めても、大会は開催される」 | 文春オンライン

    ――日の世論調査では今夏の開催に8割が否定的だ。 「昨年3月、延期は一度と日が述べたのだから、延期の選択肢はテーブル上に存在しない。日国民の多くが開催に否定的な意見であるのは、残念なこと。ゲームを開催しても追加のリスクはないという科学的な証拠があるのに、なぜ彼らはそれを無視して、科学的なことはどうでもいいと言うのか。ただ『嫌だ』と言っているだけではないのか。開催したらきっと成功を喜ぶことだろう」 ――観客については、どう考えているか。 「安全を考えると、観客を入れるべきでない。保守的可能性だが。ただ、率直に言って、世界の99.5%はテレビや電子プラットフォームで楽しむのだから。会場に観客がいるかどうかは重要ではない。なぜなら、すべてのカメラはアスリートとパフォーマンスに焦点を当てており、観客には焦点を当てていないから。つまり、雰囲気を味わうために生の観客がいるのはいいことだが、必須で

    IOC重鎮委員が独占告白「菅首相が中止を求めても、大会は開催される」 | 文春オンライン
    hanninyasu
    hanninyasu 2021/05/26
    日本の不祥事とかが子供の遊びに見えてくる。本物の悪役だ。
  • 「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン

    〈皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました〉 住宅街には1メートル近い積雪が残り、春の到来はまだ遠いと感じられる3月下旬の北海道・旭川市。わずかに解け始めた市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩(さあや)さん(14)が、変わり果てた姿で見つかった。最愛の娘を亡くした母親は、自身のSNSで辛い胸の内を冒頭のように綴った。 ※記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだ

    「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン
    hanninyasu
    hanninyasu 2021/04/15
    煽るようなタイトルとか文書に耐えられなくて途中で読むのやめた。本人の写真も見たくない。これほんとに遺族がオーケーした記事なのか?
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