ブックマーク / cotovol.hatenablog.com (7)

  • ブログを書くのがつまらないならさっさと辞めてしまえ。目障りだ。 - 心の教科書

    前記事:誰の為にブログを書くのか? ブログを書くのがつまらないならさっさと辞めてしまえ。目障りだ。 この記事の書き方についてさらに深く言及するとしよう。もし、そのような記事を書いたとして後々になって自身が読みたいと思えるのだとしたら、それはそれで大いに結構なことだ。 その場合、そのような方というのは自身が喋る独り言をほとんど覚えているような方であって我々の想像する独り言とは違う、意味のある独り言なんだろうと察することができる。きっと書いていても全く気にならないから毎日書き続けることも出来るだろうしその人にとって良い記事であることは間違いない。そしていつもその良い記事を読み返していることだろう。 しかし、仮にもし良い記事を書いたと思っていても後々になって全く読み返すことが無いのであれば、それは良い記事では無かったということになる。誰もその記事を読もうとは思わないだろうし、他人の手によって削除

    ブログを書くのがつまらないならさっさと辞めてしまえ。目障りだ。 - 心の教科書
  • 心の教科書 - 心の教科書

    心の専門家がまとめた、人の「悩み」の数々。 気になったタイトルから読み始めると良いだろう。 目次 恋愛は人をバカにしない人にしか出来ないようになっている なぜあなたの子どもは「不良」なのか? 努力をするからには言い訳はしない ブログの書き方 入門 「教わる」ことには厳しさが伴う 言いはじめたのなら話し合いを続けよう feat.河合隼雄 「努力」を継続したいのであれば、たまには休みたまえ 悩まない人は総じて「嫌われ者」である 不幸自慢する人は馬鹿ばかりだ 仕事の出来ない連中はこう言う 子どもの「セックス」について真剣に考える 恋愛が続かない人は大抵「甘ちゃん」で「頭の悪い」「馬鹿」が多い 甘ちゃん編 不登校する子どもには総じて心の居場所が無い 努力する女は報われない 天国の悩み いい加減な親は子どもから最も嫌われる存在である 彼氏を見る目もない馬鹿女は一度死ぬしかない 結婚において子どもの性

    心の教科書 - 心の教科書
  • はじめに3(ブログの書き方 入門) - 心の教科書

    前記事:はじめに2(ブログの書き方 入門) 最初に「簡単なブログの書き方」とは書いたが、つまりここにはブログを書いていく上での必要な基礎が書かれているのだ。基礎という言葉を聞いた時、これを読んでおられる方は一体何を想像するだろうか? 私の場合、家をイメージすると分かりやすいと思った。家というものは、どのようにして建てられるかご存知だろうか?まさか家の下の、地面の中には何も埋め込まれてはいない、山などの斜面にそのまま建てようならば家は「流しそうめん」のように流されてしまう、なんて馬鹿げた発想をする人はいないだろう。 しかし、このように「馬鹿げた発想」を信じてしまう人が世の中にはごまんといるのだ。そうして「自分はどうして、こんなにも苦しまなければならないのだ。」と悩みを抱え込む。現に、私もそのような記事を書いていたことがかつてはあった。 ここでタチの悪いことに頭を悩ませて、あまりにも酷い状態に

    はじめに3(ブログの書き方 入門) - 心の教科書
  • 親を悩ます「不良」の子ども - 心の教科書

    前記事 どうしてあなたの子どもは「不良」になってしまうのか? もっとも、この例はこの家族にとっての悩みというよりは我々相談される側の頭を悩ますものであると言っても良い。つまり「子育て」という枠組みから「家族」「夫婦の在り方」「離婚問題」などその家族内だけの話ではなく、それらを取り囲む周りの人にまで影響を及ぼすものにまで発展していっているのである。 そのためタイトルには「あなたの子ども」「不良」などというキーワードが入っているのだが、あまりその言葉の枠に囚われずに考えてみると良い。考えてみると実は問題そのものが自身の家族間との在り方や自身の生き方を見つめ直すきっかけにもなったりすることがあるからである。 親を悩ます「不良」の子ども まず「不良」という言葉を聞いた時、これを読んでおられる方はどのような子どもを想像するだろうか?もっとも昔は「不良」なんて言葉よりも「出来損ない」だとか「親の顔が見

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  • 天国の悩み - 心の教科書

    昨日、たまたま他の方の書かかれたブログに「天国」というキーワードがあったので、今回はこのような「目には見えない部分」について話そうかと思う。 最近では『心の教科書』を毎日閲覧してくださる方が増え、その方たちがどんな人なのかを見てみると意外なことに、例えば1000人やって来たとしたらその半分である500人くらいが全く『心の教科書』など知らない新規のユーザーであったことが分かった。 私の今の読者数はおおよそ1500人くらいであるからその1/3が毎日見に来てくれているとして、さらにその1/3が新規のユーザーということは「まだまだ読者数は増やせるのではないのか?」「自分ではそれなりの方たちに読まれていると思ったが、まだまだ読んでいない人は結構いるんだな。」と思ったりする。 ではその来てくださる方たちがどんな記事、どんな悩みを持って読んでいるのかと言うと、子育てであったり恋愛についての悩み、自身の生

    天国の悩み - 心の教科書
  • 不登校する子どもには総じて心の居場所が無い - 心の教科書

    子どもの不登校問題について、少し話そうかと思う。 学校に子どもが来ない、子どもが学校へ行かない。この悩みは担任の先生であったり子どもを持つ両親の悩みだったりと大人たちの問題としてフォーカスされやすい。 これまでも、数多くのメディアは不登校の子どもに対して「なぜ学校へ行かないのか?」と大人だけでなく時には子どもたちにまで問いかけることを行ってきた。それは学校の授業としてであったり、文字通り不登校の子どもたち数人を集まらせて直接問いかけるなんてこともあった。 予め申しておくが、不登校の子どもに対して「どうして学校に行かないの?」と聞くのはナンセンスである。不登校の子どもの多くは小学生、中学生であるかと思われるが、たった約十五年しか生きていないような方たちが我々大人が納得出来るような答えを示すなどほとんど不可能のことである。 例えば子どもが学校へ登校しないからと、「どうして学校に行かないの?」と

    不登校する子どもには総じて心の居場所が無い - 心の教科書
  • うつ病の人は馬鹿ばかりだ - 心の教科書

    うつ病」という心の病がある。私はあまり心の悩みについての記事を書く上で専門的なことを話すのはあまり好きでは無いのだが、うつ病には様々な種類が存在する。 私は以前まで「うつ病」は「うつ病」であり「それ以上」でも「それ以下」でもない、「うつ病」という一つの病気のように捉えていた。しかし実際には「抑うつ」なんてのもあるし「躁うつ」、今調べてみた所「大うつ」なんてのもあることが分かった。 こうして考えてみると「人は何でも、名前を付けたがるのだなぁ。」と思ったりするものなのだが、このことが発展して「うつ病自慢」をしているような方を見る機会があったので、このことについて話していこうかと思う。 目次リスト うつ病の人はインターネットが大好き うつ病が治らない人の特徴 うつ病を拗らせている人はバカが多い うつ病を語りたがる人はウザい うつ病の人は一度死んでみたらどうだろうか? 目次に戻る:心の教科書

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