「反戦の抵抗のフェスタ」まであと一週間をきりました。 皆様、よろしくお願いします！ 概要まとめ（転載歓迎） http://d.hatena.ne.jp/KYfesta2011/ 反戦と抵抗のフェスタ２０１１　がんばらないよ！ニッポン お上も下々も、右も左も「がんばろう」？ 「日本はひとつ」じゃない！ ずっと異常事態だったでしょ？ 3.11にはじまったことじゃない！ 日時　11月23日（水・休日）　12時30開場　13時00分開会　20時閉会予定 場所　千駄ヶ谷区民会館（JR原宿駅徒歩10分） http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_sendagaya.html 資料代　500円 《基調よびかけ》 「脱原発」「エネシフト」、けっこうもりあがってる。 でも、廃炉になれば一件落着、なのか？ 福島で、全国の原発で、 炉を止めるための被爆労働

以下、賛同いただいた団体です。 ★印はブース出展予定団体です。（ブース詳細は別エントリーで告知） 情報は随時更新します。 ___ ★麻生邸リアリティツアー事件国家賠償請求訴訟団 http://state-compensation.freeter-union.org/ ___ ・沖縄を踏みにじるな!緊急アクション実行委員会 ___ ・オキュパイ！霞が関テントひろば この日は私たちもデモと座り込み企画をしていて参加できなくて残念です。賛同します！共に頑張りましょー！ ___ ・かっぺの逆襲 http://d.hatena.ne.jp/Kappe ３・１１以降、あらためて地方と中央の著しい不均衡は明確に可視化された。 原発という、恒常的に被曝労働を強いる上に、一度事故を起こしたら住民の生存が保障されないもの、それが「地域振興策」であった事実。 原発以外にも、基地など危険施設の誘致に活路を見出して

随時更新（あいうえお順） 安藤裕子／植松青児（Reply to Fukushimaデモ）／上平学／大野光明／柏崎正憲／キー／キセイ☆チュウ／京極紀子／小塚太（ピースネット）／雑音さん（ふぬけ会（仮））／桜井大子（女天研）／佐藤憲弘／嶋田頼一／白石道太（労働者）／新孝一／首藤久美子（モガディシオ）／戦闘的ゴジラ主義者／竹内智彦／園良太／そらともも（かっぺの逆襲）／筒井雪江／DJ MixxxNxxOisxxe／中村利也／nammekkzee／noiz／濱口和也（ネオヒッピー）／張本勳（麻生国賠、救援連絡センター運営委）／平井玄／平井由美子／北守（はてさ）／星将隆（三多摩野宿ネットさんきゅうハウス）／細谷修平／堀内哲／三浦仁士（フリーター全般労働組合）／美智代（自称ギタリスト）／村上らっぱ（靖国解体企画）／村山森哉／茂木遊／柳つとむ／山口素明（フリーター全般労働組合・共同代表）／山本英夫（フォト

本企画のタイトル 反戦と抵抗のフェスタ2011　がんばれねーよ、ニッポン お上も下々も、右も左も「がんばろう」？ 「日本はひとつ」じゃないだろ！ ずっと異常事態だったんだぜ。 3.11にはじまったことじゃない！ の一部表現（「だぜ」「ねーよ」）が、男性ジェンダーに偏りすぎているという違和感の表明を、複数の方からいただきました。また、実行委内部において、「だろ」も男性ジェンダー的であるという指摘がありました。 わたしたちは、「抵抗」という企画意図によりふさわしいタイトルは何かと考え、上記の表現を選択しました。また、「ずっと異常事態だったんだぜ」は斉藤和義の曲「ずっとウソだったんだぜ」のパロディでもありました。 しかし、たとえ「抵抗」のことばだったとしても、そこで男性ジェンダーのことばが優先的に選択されてしまいがちなことについて、既存のジェンダー間における力関係が強く影響していることは自明であ

「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2011」では、千駄ケ谷区民会館・会場内でのブース出展を大募集します。ブース出展は本フェスタの呼びかけ主旨のもと、「がんばらないよ！ニッポン」というコンセプトで企画されます。以下の要項をご一読の上、文末のフォームにご記入いただきご応募ください。 【日時】 2011年11月23日（水・休日） 設営；12時〜13時　開展；13時〜20時00分　撤収；20時00分〜20時45分 【場所】 千駄ケ谷区民会館・2F集会場 【スペース／出展料】※当日精算 １ブロック：2000円 ＝事務机（約1.8ｍ_0.6ｍ）１基 1/2ブロック：1000円 【紹介文】 当日配布のパンフレットおよびフェスタブログにてブース紹介をします。紹介文を200字程度でお寄せください。 ※これまでの出展例 自主出版物（ミニコミ、書籍）、自主制作音源・映像（CD、アナログ、DVD）、Tシャツ、グッズ（ス

「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2011」への賛同をお願いします 2004年から開催してきました「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉」。２年ぶりに復活します。今年は11月23日（水・休）千駄ヶ谷区民会館での開催を目指し準備を始めています。今回の趣旨については、基調よびかけをご覧ください。 さて、3.11以降は一面では大きく事態が変化していったようにも見えますが、他面では運動のひろがりの中で違和感や課題がますます積み重なっていた時期でもあります。また、そのなかで権力者たちは、じつは今まで以上にやりたい放題やれるようになっており、運動側がへこたれ、疲れ、飽き、ふたたび黙るのをじっと待っているようにも見えます。しかしそういうわけにはいきません。踏みにじられたまま取り残される人びとが、いつもどこかに必ずいます。だからこそ、想像力や問題感覚をきたえなおしましょう。3.11以前／以降のさまざまな経験や知見を交流さ

２００４年から、毎年秋ごろに開催してきた「反戦と抵抗のフェスタ」。 去年はちょっとサボっちゃったけど、今年はやります！ 反戦と抵抗のフェスタ２０１１　がんばらないよ！ニッポン お上も下々も、右も左も「がんばろう」？ 「日本はひとつ」じゃない！ ずっと異常事態だったでしょ？ 3.11にはじまったことじゃない！ 日時　11月23日（水・休日）　12時30開場　13時00分開会　20時閉会予定 場所　千駄ヶ谷区民会館（JR原宿駅徒歩10分） http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_sendagaya.html 資料代　500円 【実行委員会への参加者募集！】 ※　お問い合わせは→　war_resisters_fes11 あっとまーく yahoo.co.jp 《基調よびかけ》 「脱原発」「エネシフト」、けっこうもりあがってる。 でも、廃炉に