インターネット証券のSBI証券は16日、顧客の6口座から約9864万円が流出したと発表した。第三者が証券口座に不正にログインし、ゆうちょ銀行と三菱UFJ銀行に作った偽の銀行口座に送金・出金したという。SBI証券は全額を補償する方針。複数の電子決済サービスで銀行預金の流出が相次ぐなか、改めてセキュリティー体制が問われることになりそうだ。出金先はゆうちょ銀の偽口座あてに5口座、三菱UFJ銀が1口座
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増田の釣り記事によって改めて読んだが、このターゲットについての語りに怒りが湧いてきた。 少年ジャンプルーキー3周年記念!!「少年ジャンプ」×「ジャンプ+」編集長対談!! - ジャンプルーキー! 中野編集長(以下/中野)「週刊少年ジャンプ」の立ち位置はずっと変わらず、15歳~18歳の少年をターゲットとした、王道の少年漫画誌です。 もちろん今の時代だと、読者の中には女の子や何年も読んでくれているファンもいっぱいいますが、漫画家さんや編集者は「少年漫画を作るんだ」と思って日々「週刊少年ジャンプ」を作っています。 対して「少年ジャンプ+」は、その「ジャンプ」のベースはありつつも、「週刊少年ジャンプ」ではできないことや色々な方向に目が向いている・広がっている、というイメージです。 それが、「週刊少年ジャンプ」と「少年ジャンプ+」の違いですね。 15歳~18歳の少年をターゲットって、ジャンプのみで言え
なんで週刊少年ジャンプ買ってないし読んでない増田が変な義憤にかられてるんだ? ジャンプってのは ・WEBのジャンプ+(SQからの島流しやWJからの移籍もある) ・WEBのとなりのヤングジャンプ(ヤングとつく割にウルトラジャンプからの掲載もあったりでごった煮) ・週刊少年誌の週刊少年ジャンプ(ターゲットは高校生以上。1番有名) ・週刊青年誌のヤングジャンプ(ターゲットは成人以上。売り上げは2番目) ・月刊中年誌のウルトラジャンプ(ターゲットよくわかんねえ。30代以上。ジョジョが有名で面白い作品だいたいとなりのヤングジャンプにも掲載してて本紙の意味とは?ってなりがち。売り上げはVジャンプ未満) ・グランドジャンプ(ブコメで知った。王様の仕立て屋は単行本で買ってたから勝手にウルジャンと混同してたのよ。ごめん。申し訳ないけどウルジャンとグランドジャンプとSQ RISEは購読してないからよく知らない
社会学者の津田氏による「リメイクが続くとしたら、男女役割分業の描き方は変更せざるをえない気がする。」というツイートを批判していたが、作者の田中芳樹先生も同意見であった事が分かり、梯子を外されてしまった批判側。 一方津田氏は9月13日、「今回の騒ぎで「作り手が無理に変更を強いられた」というような印象を一部のファンのあいだで作り出すのであれば、それは非常によろしくなかったし、謝罪したいと思う。」と謝意を示した。 興味深いのは津田氏が示した「同じ変更をするにしても「外から押し付けられた」か、「制作者が自発的に取り込んだ」かでその意味合いは全く変わってくる」という見解だ。 これは田中芳樹先生の意見が判明した後、批判側が食い下がっていた際の意見にかなり近い。田中芳樹先生やアニメ製作スタッフが自分の意志で変えるのと、外部が変えさせるのは違う、という事だ。 これにより「田中芳樹先生も津田氏と同じ意見じゃ
「タピオカバブル」がコロナで大崩壊 “聖地”原宿の閉店ラッシュと各社の生き残り策:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/5 ページ) タピオカ専門店が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、大崩壊を起こしている。 今年に入って、タピオカ専門店が集中的に出店する聖地、東京・原宿界隈(かいわい)では、少なくとも10店が緊急事態以降も続く来街者激減のため、持ちこたえられずに閉店した。その中には、大手のゴンチャ(貢茶)、ココトカ(CoCo都可)、パールレディといった、新型コロナの流行前は行列が絶えなかった有名チェーンの店舗も含まれている。台湾式かき氷専門店で長蛇の列をつくっていたアイスモンスターも閉店したが、この店でもタピオカを販売していた。 経営するチェーン本部では、もはやタピオカだけでは生き残れないと、「台湾ティーカフェ」としての再構築に躍起だ。 最大手のゴンチャでは、新提案のお酢をベースにし
中国甘粛省蘭州の衛生当局は15日、昨年夏、蘭州の製薬工場で動物用ブルセラ症ワクチンの生産工程でずさんな管理により菌が漏洩(ろうえい)する事故があったと発表した。今月までに関係者計約2万1千人の検査を進め、約3千人が感染したと確認した。全員に何らかの症状があったかは不明。 日本の国立感染症研究所のサイトによると、ブルセラ症は家畜に多い人獣共通の感染症。人がかかった際の主な症状は発熱や倦怠感などがある。 衛生当局の発表によると、昨年7~8月、工場で使用期限の過ぎた消毒剤を用い滅菌が不十分だったため、汚染された空気が排出。工場の近くにある研究所で11月に人から菌の抗体の陽性反応が出て、漏えいが発覚した。 当局は今年1月、工場のワクチン生産許可などを取り消した。7月から今月まで、初期検査で抗体反応が陽性だった人の再検査を実施した。健康面のケアや補償を実施するとしている。(共同)
先にひとつ結論を言っておくと、今回の「キン肉マン」ネタバレ騒動は原作者・ゆでたまご嶋田氏に全ての原因があり、結果がこれからついてくるだろうということだ。 今日は具現を呈します。WEB『キン肉マン』の勝手なスクショのことです。特に今回のラストはスクショだらけ。私は悲しくなりました。これ以上続けるなら集英社さんと共にそれなりの罰則をかんがえます。週プレでの紙の本をたのしみにしているんです。どうかスクショはやめてください。 — ゆでたまご嶋田 (@yude_shimada) August 31, 2020 まず、騒動の発端となったツイートはこれである。このツイート単体での訴えはもう散々言われてるように支持されている。『自己顕示欲を満たすためやバズり狙いで漫画の画像録ってSNSにアップっていうのはまあ、正直行儀悪いし怒られたら止めなよって行為だし、ぶっちゃけ犯罪と言われても文句言えないくらいだよね
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