2024年5月24日のブックマーク (6件)

  • 読み漏らしてはいけない! 大学生の恋愛描いた傑作 たみふるさん1万字インタビュー

    毎月大量に刊行される漫画の中で、読み漏らしてはいけない名作がある。たみふる『付き合ってあげてもいいかな』(小学館)はその一つ。女子大学生の犬塚(いぬづか)みわと、猿渡冴子(さわたり・さえこ)の恋愛を中心に、若者たちの出会いと別れを描く。作はフィクションだが、みわと冴子たちが、現実の世界のどこかで生きていると思えるほどのリアリティーが魅力だ。阿賀沢紅茶『氷の城壁』(集英社)が高校生の恋愛を描いた名作ならば、『付き合ってあげてもいいかな』は大学生の恋愛を描いた傑作。12巻が刊行され、物語が佳境に入ったタイミングで、担当編集者の渡辺沙織さんを交え、作者のたみふるさんにインタビューした。 【目次】 ①性的少数者は誰かの教材じゃない ②自分を受け入れてくれるコミュニティーはきっとどこかにある ③挑戦は、1人でできる ④主人公は、あなたたちでもある 【12巻までのあらすじ】 おっとりしていて美人の

    読み漏らしてはいけない! 大学生の恋愛描いた傑作 たみふるさん1万字インタビュー
    hanyA
    hanyA 2024/05/24
  • 兼務による体制構築はプロジェクトの効率を損なわせる|mtx2s

    ソフトウェア開発プロジェクトは、「兼務」を用いるチーム編成が多用されやすい対象ではないでしょうか。エンジニアであれば誰もが経験したことがあるでしょう。1人で複数のプロジェクトやチームを掛け持ちするあれです。マネージャーであれば、組織の人的リソース配置を考える時の手段の1つとして用いたことが何度かあるはずです。 しかし、兼務が引き起こす様々な弊害や問題については、あまり意識されないまま多用されているように感じます。 たとえば、兼務者人にとってプロジェクトの掛け持ちは、仕事のマルチタスク化やミーティングの増加に苦しむ原因になります。組織の観点からも、兼務への依存は、知識の偏りや負荷の偏りという弊害をもたらすことに繋がりかねません。プロジェクトの観点から見ると、兼務という形での「人的リソースの共有」は、プロジェクト間での「リソースの競合」を引き起こしやすく、それが市場投入までの時間を長くする要

    兼務による体制構築はプロジェクトの効率を損なわせる|mtx2s
    hanyA
    hanyA 2024/05/24
  • 「GDC2024」の「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」講演がYouTubeで公開!

    「GDC2024」の「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」講演がYouTubeで公開!
    hanyA
    hanyA 2024/05/24
  • 【内部文書入手】上川陽子「うまずして」切り取り報道の共同通信「全くひるむ必要は無い」差し替え経緯も判明

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 有料メディア今週の読みどころ 連載では、ビジネス誌「プレジデント」の元編集長で、雑誌や国内外の新聞など有料メディア22媒体を購読する小倉健一氏が、今週の読みどころを紹介する。 バックナンバー一覧 共同通信が報じた上川陽子外務大臣の「うまずして何が女性でしょうか」との発言に世論は沸騰している。発言を切り取りすぎているとの批判が渦巻く中、報じた共同通信社の内部文書に記されていた、驚愕の内容とは――。(イトモス研究所所長 小倉健一) 「

    【内部文書入手】上川陽子「うまずして」切り取り報道の共同通信「全くひるむ必要は無い」差し替え経緯も判明
    hanyA
    hanyA 2024/05/24
  • 台湾 オードリー・タン前デジタル担当相 単独インタビュー「誰ひとり取り残さない」

    4台湾で20日、新たな頼清徳政権がスタート。 前の蔡英文政権で、2016年に台湾史上最年少の35歳の若さで、初の「デジタル担当相」に就任したオードリー・タン氏(43)は退任することになりました。 デジタル技術を駆使して、新型コロナ、そして4月に発生した花蓮地震への迅速な対応や、フェイクニュースへの対策で世界的に注目を浴びました。そのタン氏が、ANNの単独インタビューに応じました。 タン氏の行動の根底にあるのは自らの経験を踏まえた「誰ひとり取り残さない」という信念だということが見えてきます。 現在、キーワードとして提唱している「Plurality(多元性)」という考え方に迫りました。 聞き手:ANN上海支局 高橋大作支局長 ■地震対応のスピードの背景「経験から学んだ教訓」

    台湾 オードリー・タン前デジタル担当相 単独インタビュー「誰ひとり取り残さない」
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    hanyA 2024/05/24
  • 建築学生、就職はよく考えてほしい

    もう30手前になるんだけど、就職関係の話を見るたびに俺の選択はどうだったんだろうと思うから書き下す。 結論から言うと、「不正に関してはダメ元でも声を上げよう」 「建設業は業界の体質がダメ」 「専攻じゃない業界に転職しても何とかなるよ」 以下自分語りなので飛ばして頂いて結構。ガキの頃から建築が好きで、通学路に新築の一軒家が建とうとしている現場があれば眺めていたり 当時は劇的ビフォーアフターが流行っていたのもあって小学生の頃から「一級建築士になる」 ことを将来の夢にしていた。ちょうど、中学の頃に叔母が新築を建てる際に建築家の先生に依頼することになり 仕事の様子をよく見せてもらっていた。また施工中の現場もよく見に行っていた。 この段階では将来はこの仕事をして飯をうことになんの疑問も抱いていなかった。 まず、一級建築士を取るためにはその前の二級建築士を取らないといけないため、高専の建築科を卒業す

    建築学生、就職はよく考えてほしい
    hanyA
    hanyA 2024/05/24
    現実だよね。そしてその結果で明らかな人手不足に陥っている。誰だってミクロなところでは自分が苦労するの嫌だろうし、肉体や精神がもつもたないは個体差でしかないもの。