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はてなの著名ブロガーであられる斗比主さんの、こちらの記事を拝読しました。 性犯罪に関する男女の認識のズレと、認識のズレ一般をいかにすり合わせるか 性犯罪に関する男女の認識のずれ、というのが主要なテーマであり、斗比主さんは割と一般的な視点での男女間の認識のずれについて記載されているかと思います。男性女性を単純に総括するでもなく、視点が偏るでもなく、納得感のある論立てだなーと感心致しました。 で、既婚男性の端くれとして、私も当該トピックについて何か書きたくなりました。といっても、斗比主さんが書かれていることはそれはそれで完結していると思いますので、言及記事というよりは「元エントリーをトリガーにして勝手に色々書いている記事」になると思います。ご勘弁ください。 私の感覚が一般的かどうかも当然分かりゃしないので、まあそんな考え方もあるのか、という程度で。 先に、書きたいことをテーマ別に箇条書きにして
・飽くまで表には立たない状態で、会議の雰囲気をなんとなく「こっちかな?」という感じに誘導することに成功した時 ・短い時間で微妙に言ってる内容が変わった人の発言をさり気なくチェックして、絶妙なタイミングで「あれ、○○ってことじゃありませんでしたっけ」と指摘した時 ・逆に「あれ、この前言ってたことと違わない?」と矛盾点をつっ込まれそうになった時、すらすらと状況の変化について説明出来た時 ・自分の意見を撃墜されつつも、結果的に自分が所属するチームにとっては利益がある状況に上手い具合にもっていけた時 ・「この人に信用してさえもらえればこの場は十分だな」ということが適切に判断出来た時 もはや会議is人狼といっても過言ではないわけです。実際のところ、多少黒っぽい発言をしても吊られるということがあまり起きないので、現実の会議は人狼に比べてヌルゲーだと思います。 会社の会議ともなると、個人個人にチームの事
長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは
「嫁欲しい」「彼女欲しい」というのは、具体的な成果物設定がないままゴールだけを規定しているという、プロジェクトマネジメントとしては失敗プロジェクトのモデルケースみたいな欲求なので、「○○さんを彼女にしたい」みたいな対象物を伴った適切なゴールラインの設定をした方がいいと思います。 ということで、タイトルと最初の三行で言いたいことは全部言ったので、以下は補足。文中「彼女」というのは全て「彼氏」にも読み替え可能だとは思いますが、正直、あまり真面目に受け取ることはお勧めしません。 一般的に言って、プロジェクト構築の際には、最低限以下のような項目を設定しておくことが必要になると思います。 1.プロジェクトの目的設定 2.プロジェクト達成の為のアウトライン設定 3.ステージごとの成果物設定 4.ステージごとの課題・リスク想定 5.ステージごとのスケジュール設定 6.予算想定 7.リソース・体制設定 細
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