2016年4月13日のブックマーク (2件)

  • 「進学しても女の子はキャバクラへ」自民・赤枝氏発言:朝日新聞デジタル

    自民党の赤枝恒雄衆院議員(72)=比例東京=が12日、子どもの貧困対策を推進する超党派による議員連盟の会合で、貧困の背景について「親に言われて仕方なく進学しても女の子はキャバクラに行く」などと述べた。会合では支援団体の代表や児童養護施設出身の大学生が奨学金制度の拡充を求め、それに対する質疑応答の冒頭で発言した。 要望に対し、赤枝氏は「がっかりした。高校や大学は自分の責任で行くものだ」という趣旨の主張をした。その上で「とりあえず中学を卒業した子どもたちは仕方なく親が行けってんで通信(課程)に行き、やっぱりだめで女の子はキャバクラ行ったりとか」と話し、望まない妊娠をして離婚し、元夫側から養育費を受けられず貧困になると持論を展開。義務教育について「しっかりやれば貧困はありえないと言いたいくらい大事」と強調した。 赤枝氏は2012年に比例単独で初当選し、現在2期目。産婦人科医で、会合終了後の取材に

    「進学しても女の子はキャバクラへ」自民・赤枝氏発言:朝日新聞デジタル
    hanyan0401
    hanyan0401 2016/04/13
    私は都条例改正時に初めてお名前を目にしましたが、漫画を筆頭に、広く性的なメディアの規制を主張されている方ですね。http://d.hatena.ne.jp/cuervo/20100519/p1
  • 小児性愛者を「合法的に手助け」する人形に問題は? 海外から批判

    小さな子供に対して性欲を抱く小児性愛者のための人形を作る工場が、東京都八王子市にある。少女に似せた身長や外見を持つ人形は、1体約70万円。この人形海外に輸出され、大きな議論を呼んでいる。BuzzFeed Newsは代表者に話を聞いた。 小児性愛者のための人形を販売することは、是か否か。世界的な議論を巻き起こすきっかけとなったのが、2016年1月の米誌The Atlanticのインタビュー記事だ。 この記事の中で、工場「TROTTLA」の代表、高木伸氏は小児性愛者の「欲望を、合法的に、そして倫理的に表現できるように手助けしている」と述べている(The Atlanticの記事では、高木氏が自身が小児性愛者だと告白したかのような表現がなされている。しかし、高木氏は「ここは誤訳で、自分は小児性愛者ではない」とBuzzFeed Newsの取材に答えた)。 この記事をきっかけに、海外では、高木氏が作

    小児性愛者を「合法的に手助け」する人形に問題は? 海外から批判
    hanyan0401
    hanyan0401 2016/04/13
    同性愛が性犯罪とイコールではないのと同様に、小児性愛もそれ自体は性犯罪と等しくなく、倫理を理由に小児性愛を否定するのであれば、別の倫理で同性愛その他の性的マイノリティも否定され得ると思うのですけどね。