はあちゅうやイケハヤが叩かれるのはわかるけど、田端が叩かれる意味がわからん。この発言にしたって、褒められた発言ではないが社会の規範を逸脱してるとは思えん。
とは言え、過去に米国内で文化の盗用とされた件でも、反応は黒人、白人、ラティーノ、アジア系、ネイティヴ・アメリカン……と人種民族によって異なっていた。文化の盗用は、どの人種民族間でも均等に起こるものではなく、そこにアメリカの人種問題の複雑さが見て取れる。 結局、他者の文化を取り入れてもよいOKラインはどこにあるのだろうか? 私自身の経験や、昨今のポップカルチャーの話題から考えてみたい。 「アジア人なのに、どうしてそんな髪型をしているのか?」 私はニューヨーク・マンハッタンの黒人地区ハーレムに、かれこれ20年近く暮らしている。ダウンタウンからハーレムに引っ越した2000年当時はヒップホップの黄金期と呼ばれた1990年代の影響で、日本ですらブラック・ファッションが流行っていた。 ある日、日本からニューヨークに観光でやってきた青年とハーレムのメインストリートを歩いていると、見知らぬ黒人男性に呼び止
お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)が25日、自身のツイッターを更新。SNS上で激論を戦わせている高須クリニックの高須克弥院長(74)へ「おれにおこがましい口の利き方するな。ばいばい」と“決別”を宣言した。 【写真】オリオンビールを飲み沖縄を満喫する村本 村本は24日に高須院長の長男・力弥氏のイラストをアイコンに使用したが、力弥氏から「直ちに西原理恵子先生がお描きになった私のアイコンの使用を中止して下さい」との指摘を受け謝罪。高須院長は「僕は温厚な息子を嘲笑したので激怒したのだ。家族に対する侮辱と嘲笑は許さない。二度とやったら即座に全力で叩き潰す」と村本に“最後通告”をした。 さらに作家の百田尚樹氏(63)が村本に対し「意味不明なのは、村本が高須先生に喧嘩を売る理由がまったくわからないことだ。目的は何なのか?炎上による売名としたら、これほど愚かなことはない」と苦言をツイ
ミュージカルから映画まで、幅広く活躍する俳優で歌手のビリー・ポーターが、レッドカーペットを沸かせている。 グラミー賞やトニー賞も受賞しているポーターは、クリスチャン・シリアノがデザインしたベルベットのタキシード・ドレスを装ってレッドカーペットに登場。今回アカデミー賞のベスト・ドレス賞に輝くのは間違い無い。 ポーターはインパクトのあるドレスに、同じくベルベットの蝶ネクタイ、ラッフルの付いた白い袖と大きな宝石を右手に飾り、レッドカーペットで力強くポーズをとった。 On his way to appearing on our @ABCNetwork #Oscars red carpet show, @theebillyporter stopped to "pose" for this shot. pic.twitter.com/EF0bqDOpd8 — The Academy (@TheAcad
バイトの案件で良く言われるように「Twitter上も公共の場所」だと思えば、何の不思議もない話。公衆便所の落書きとは違う。/しかし、正真正銘の言論弾圧案件よりもこちらの方が盛り上がるのね…。
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