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かわにしようじです。名古屋で音楽活動をしています。 と、胸張って言えるほどライブできておらず、音源も2011年に1タイトル作ったきり。ですが、人前で音楽を演奏している以上、自分は「ミュージシャン」だと自負しています。本気でやってます。 そんなわたしですが、2019年の今、ミュージシャンという立場として、改めて反差別、反ファシズムを表明します。 時に強い言葉を使って、差別やファシズムに抵抗します。 音楽に政治を持ち込むな そんなことは当たり前で、わざわざ言うことじゃない ミュージシャンなら言葉ではなく音楽で表現すべき 音楽は思想を超えるものだ 強い言葉は使いたくない どっちもどっち もしかしたらこんな反論が聞こえてくるかもしれない。でもわたしは、反差別・反ファシズムを大きな声で言わなければいられない。 色々な理由があります。 ですが一番の理由は、これを言わないと自分の音楽が嘘になるから、です
アグネス・チャンさんらが呼び掛け人として、いわゆる児童ポルノに反対する「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンのネット署名受け付けが3月11日始まった。児童ポルノの単純所持の違法化や、アニメや漫画、ゲームなどで児童を性的に描いたものも「準児童ポルノ」として違法化するよう政府・国会に求めていく。キャンペーンにはマイクロソフトとヤフーが企業として賛同した。 同日、東京・永田町の衆院第2議員会館で開いた記者会見で、アグネス・チャンさんは「子どもへの性的虐待は犯罪。ポルノを持ってもだめ、漫画を買って読んでもいけないと訴えていくべき」と話した。森山真弓元法相は「自民党の小委員会では単純所持は禁止の方向で一致しており、今後具体的に進めていく」とした。 左から神本議員、丸谷議員、森山元法相、アグネス・チャンさん、日本ユニセフ協会の早水専務理事、ECPAT/ストップ子ども買春の会の宮本共同代表、後藤弁護士
作家津原泰水氏が、幻冬舎から出版されている「日本国紀」(百田尚樹著)を批判したことで、同出版社から自身の作品を出版できなくなったとし、「違法な圧力」だと訴えた。 津原氏は、かねて「日本国紀」の著作権侵害を指摘してきたが、14日にツイッターで「正月あけ、担当を通じ、『日本国紀』販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない、と通達されました」とし、出版予定だった自身の文庫が出せなくなったことを明かした。 幻冬舎側の対応に「まあ違法な圧力ですよ」とし、「念のため付記しておきますが、僕は『日本国紀』の内容も趣旨も批判していません。それはご自由。僕が批判したのはウェブからのパクリであり、同じ幻冬舎から本を出す作家の立場から、世間に謝罪すべき(ならば浮かぶ瀬もある)と提言した。百田氏にもそうコメントしました。何故か返事は無いままです」と経緯を説明した。
自分は一部の少年漫画に見られるセクハラ描写に違和感を覚えます。なぜなのか可能な限り客観的に分析してみました。 長文・乱文です。 はてな匿名ダイアリーを使うのは初めてなので、マナー違反や使い方の間違いが等あるかもしれません。 前提条件として ・対象を少年漫画に限定する ・セクハラ描写とは以下等を指す a 体の服や下着で隠れる部分に許可なく触れる・見る b 風呂を覗く・覗こうとする ①自分の体験を思い出すから 男女問わず電車で痴漢に合ったことがある人はいるだろう。無理矢理体に触られたことがある人や性的ないやがらせをされた人もいると思います。そういった自分の体験を思い出す、だから嫌悪感を覚える、という流れです。 ②かつ、それがギャグになっている 自分にとって一番大きいのはここだと思います。テンプレ的少年漫画のセクハラギャグの流れとしてセクハラする→殴られる→両成敗、のような流れがあります。 まず
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