一部メディアの野党共闘攻撃がひどい。 共闘があげた成果を一切無視し、ひたすら叩く。 なぜ叩くか。 共闘が怖いからだ。 共闘をやめさせたいからだ。 自民党政治を永遠に続けたいからだ。 攻撃がひどければひどいほど、この道こそ正しい道だという確信を強くする。
共産党が反対しているのは「性の商品化」なので、萌え絵等も撲滅すべき悪となりうる。その上で、バランスをとるべき価値として、表現の自由だけでなく、プライバシーの権利を挙げている点が実は重要。このプライバシーには、秘密だけでなく、私的なことに介入されない権利という意味を含むからだ。
オタクコミュニティの創作無罪的な思想というか、「創作とは超俗的な行為でありその描写のことごとくは社会から切り離されているので、フィクションとリアルを分けて考えられない『一般人』の方が異常」みたいな信仰めいたものがよくない形で顕在化しててずっとヤだったな、まんだらけ関連の騒動
あのね、吉良よしこさんと言ったら共産党の国会議員の中では表現の自由の筆頭格みたいな人だったんですよ。それがだよ、それがですよ……。売れない表現など、社会的合意形成で、作られなくなればいいだなんて……。
描写は、児童権利委員会の文書等にも登場する「depict(描写する)」に対応した訳語で、以前から強硬派の反ポルノ団体が、特に小説における架空の青少年の性的描写を児童ポルノ犯罪として重罰化するためのロビイングで提唱してきたものなんで… https://t.co/YVAmx5J3NV
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く