昼間氏は、「表現規制」を恐れる「オタク」について、「言論や表現が規制された不自由な社会を恐れているのではない。自分がいま享受しているマンガやアニメなどの消費活動に耽溺できる生活が壊れてしまうことを恐れているのだ」と喝破していますが、これは私も賛同するものです。
![墨東公安委員会 on Twitter: "昼間氏は、「表現規制」を恐れる「オタク」について、「言論や表現が規制された不自由な社会を恐れているのではない。自分がいま享受しているマンガやアニメなどの消費活動に耽溺できる生活が壊れてしまうことを恐れているのだ」と喝破していますが、これは私も賛同するものです。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5332e3fe820d14ce21b13ab8abed920324990c78/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F490746627842248704%2Fn4QDazAb.jpeg)
昼間氏は、「表現規制」を恐れる「オタク」について、「言論や表現が規制された不自由な社会を恐れているのではない。自分がいま享受しているマンガやアニメなどの消費活動に耽溺できる生活が壊れてしまうことを恐れているのだ」と喝破していますが、これは私も賛同するものです。
「表現の自由」は一部の「オタク」と業界人によって簒奪され、平等な発言の機会を求めるものから、既得権益の擁護(=マジョリティのやりたい放題)になってしまったのだと私は考えています。 https://t.co/E33sIekJAO https://t.co/49SIJvYMoF
いま大量にRTしたように、赤松健氏のこの「提言」はまったく頓珍漢です。世界で売るなら世界に合わせないといけないのに、ガラパゴスを正当化している。のみならず、権力を出版ビジネスに介入させようとしている、自由な表現を権力に売るものでは… https://t.co/s00SVDAxHY
いまいろいろRTしましたが、どうも批判を「表現の自由への抑圧」と受け取る徒輩が多くて、困惑させられます。先の日赤ポスターも、問題の太田弁護士の発言はどう見ても日赤批判でしかないのに、「オタクへの攻撃だ!」と吹き上がった人が多かったことには、困惑というより慄然とさせられます。
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