ツイフェミがPTAおばさんと同レベルのことしか主張してないからだろ。"空想と現実の区別がつかなくなる"とか悪書追放運動と同じことを言っている。
![『中村甄ノ丞あるある早くいいたい on Twitter: "ゾーニングの話が殺し合いになるの、単に過去の経緯から、オタクがフェミニストを根っから信用していない、どうせ皆殺しにする気に決まってるんだから譲歩してはならない、というだけのことなので、マジでゾーニングしてもわらんと困るっていうんだったら、順序があるよねって思う。"』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1df936db0eea9e22a60e550d3a5875fb05b8ad7c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2723561656%2F00a623a27ed0e153d6d8018202670988.png)
ここ数年、「“草食系男子”のホモソーシャルな絆」が気にかかっている。 あからさまな女性蔑視はない。暴力もない。だが「男同士でつるんでる方がラク」な彼らにジェンダー強者である自覚はなく、社会を変えようとももちろん考えない。
不/二/本☮連中が私の書いたものによって嘔吐を催せば、私は愉快である。その他には、何の意味もない。 @fujimon00 表現規制反対を自称する連中は、火のないところに火をつけて回って何がしたいんだろうか。いい加減、表現の自由を狭めるような悪行は辞めていただきたい。→『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 otapol.com/2019/11/post-8… 2019-11-26 18:25:36 墨東公安委員会 @bokukoui 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 otapol.com/2019/11/post-8… ここんとこちょっと話題になり、「『フェミ』が叩いてるというが、証拠がないぞ」と指摘されていた騒動。やはり、火の無いところに煙を無理やり立てた騒動だったようで。 2019-11-26 18:
「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行本では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、
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