2017年6月18日のブックマーク (6件)

  • 営業キャッシュフローに着目した世界一わかりやすい米国式投資の技法

    いろんな財務諸表のを読んでいると、キーワードで出てくるのが「営業キャッシュフローを見よ」というものです。 営業キャッシュフローとは、簡単に言うと業で稼ぎだしたキャッシュがどのくらいあるかというものです。なぜ、営業キャッシュフローを見るかは、会計上、粉飾をしにくいからです。 売上高や利益は粉飾できても、営業キャッシュフローは一番ごまかしくにいんですね。 さて、今日は前回「25年以上増配米国企業をピックアップ。現金を増やす選択肢を作っていこう!」のなかでバフェット分析をした銘柄からいくつかを抽出してみたいと思います。

    営業キャッシュフローに着目した世界一わかりやすい米国式投資の技法
    hanzaw
    hanzaw 2017/06/18
    個人的には営業キャッシュフローはもちろんのこと、投資キャッシュフローもみて、伸びていく会社を判断したい。
  • 壊れたスマホは自分で修理!節約のためにもファーウェイのスマホを自力で直してみた。

    ふとした瞬間に手元から滑り落ちて、スマホを壊してしまった経験はありませんか!? 学生など若いiPhoneユーザーの方などは、修理するお金が勿体無いという理由でバキバキにひび割れたまま使っている姿を職場でもよく見かけます。 例えばiPhoneの画面をアップルストアで修理してもらうと(iPhone7で)14,800円~と結構な修理費が掛かってきます。 また、画面以外の修理になると故障箇所にはよると思いますが(iPhone7で) 35,800円の修理費が掛かってくると公式HPで謳っています。 これがファーウェイ製スマホの場合だと、デフォルトで『Hi Care』というサポートアプリがインストールされており、修理依頼から部品価格までアプリ内で調べることが可能です。 ちなみに、Mate9を修理しようとすると 概算で、ディスプレイ交換で19,500円 リアケースで13,000円の修理費が掛かってきます。

    壊れたスマホは自分で修理!節約のためにもファーウェイのスマホを自力で直してみた。
    hanzaw
    hanzaw 2017/06/18
    これはとても真似でない。私には技術がないし、その後正常に動作するかも心配。尊敬します。
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    hanzaw
    hanzaw 2017/06/18
    本当に罰金が報道通りになると、影響大きいでしょうね。
  • 江苏昌辉专业提供院校企业的化工安全培训空间建设、化工安全技能实训基地建设、化工应急救援基地建设、化工安全实训基地、化工园区实训基地建设、化工原理及单元实训基地建设一站式专业制造商

    我們服務于一流的客戶每一個企業的品牌夢想,我們都將鼎力相助——品牌創造價值 Brand to create value

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    hanzaw
    hanzaw 2017/06/18
    ボーナスは余裕資金なので投資にはピッタリですね。
  • 将来の下落も意識しながら買いを進めるにはどうする? - チンさん凡人投資家

    米国株投資家の皆さまこんにちは。米国株永久投資を目指すチンギスハンです。 2017年6月17日(土)記 三人の魔女の金曜日もダウは最高値更新でしたね。めでたしメデタシ。とばかりは言ってられません。ここまでくるとおよそ割安に放置されている株は見当たりません。 しこたま、買いこんでおられる方は、「含み益」も大きいでしょうから、「しばらく見物」ということもできます。私のように参入して日が浅いものはそうも言ってられません。リスクを取って買っていくしかありません。まず全体を見てみます。S&P500です。10年のチャートです。 最近は RSIは60と高いですが高原上の時ですから、当てになりません。チャートからは上昇トレンドにあるということしかわからないように思えます。そして、今後50日線に向かって押したとしても、それが「上昇トレンドでの一時的な押し目」なのか、「下降トレンドの入り口」なのかがわかりませ

    将来の下落も意識しながら買いを進めるにはどうする? - チンさん凡人投資家
    hanzaw
    hanzaw 2017/06/18
    ブログ参考にさせて頂きます。米国株は魅力一杯ですね。
  • 米国FRBの利上げによる今後の影響とは - たぱぞうの米国株投資

    FRB、米国連邦準備制度理事会が利上げを決定 米国連邦準備制度委員会(FOMC)でFRBがフェデラル・ファンド金利の目標をさらに引き上げる決定をしました。平たく言うと、政策金利の利上げを決定したということです。背景としては、16年ぶりの水準まで下がった4.3%という失業率、堅調な設備投資が後押しした形になりました。 具体的には0.25%引き上げ、年1%~1.25%という誘導目標にしています。FRBは年率2%程度の経済成長を理想としており、そのためには2018年、2019年も引き続いて利上げをし、3%程度の金利が望ましいとしています。 また、今回は利上げだけでなく、リーマン前の1兆ドルから4.5兆ドルへ積みあがったFRB総資産の縮小という方向性も示され、一歩踏み込んだ内容になっています。 Effective Federal Funds Rate | FRED | St. Louis Fed

    米国FRBの利上げによる今後の影響とは - たぱぞうの米国株投資
    hanzaw
    hanzaw 2017/06/18
    しっかり経済の実態を見て判断しているアメリカはすごいと思います