※はてブなどからきた方へ※ この記事は先日、『女性が落ちる”男のモテ部屋”』というどなたかが作ったまとめページに、”男の部屋の写真”としてなぜか”女の部屋の写真(私の部屋)”が引用されていた、ということを発端として書いたものです。 タイトルはそのことを皮肉ってつけたもので、本文の内容は『女の私の部屋づくりの記録』となっています。 まさかこんなにブクマがつくとは思わず…お騒がせしてごめんなさい…>< 今日は、畳部屋からモテ男部屋になった部屋の全貌を、隅々まで徹底解説! 畳→フローリング化から家具選びまですべてを紹介! これが!モテ男部屋の全貌だ!!!!!! …………。 はい、というわけでね。 ご存知の方も多いかと思いますが、私の部屋です。 畳部屋からのふり幅だけで勝負している私(女)の部屋です。すいません。 いやはや、今回なぜこんなネタ記事を書いているかというとですね… NEVERまとめの「
11 福笑い(大阪府)2011/01/02(日) 14:07:39.12 ID:0hou06IR0 ?2BP(1236)
2010年11月25日に無事発売され、順調な滑り出しを見せている『グランツーリスモ5』。開発を終えて、現在プロモーション活動に奔走する山内一典プロデューサーに、いまの心境やシリーズの今後の展望についてうかがってみた。 ●世界同時発売に向けた苦労―― まず、約6年間にわたる開発期間を終えた現在の心境を聞かせてください。 山内一典氏(以下、山内) とにかく開発し続けたものが世の中に出せたことがうれしいです。『グランツーリスモ5』(以下、『GT5』)のコンセプトとしては、なるべく”未来へ”ということと、得体の知れないものを作りたかったんです。得体の知れないものって、狙ってできるものではないですよね。それを作り上げるまでのコツコツとした作業が、とてもつらかったです。あと、『グランツーリスモ4』(以下、『GT4』)のあとに『GT5』が継続的に出せるという保証はどこにもなく、状況によっては『グランツー
勝間和代の「桃鉄論」がガチすぎて引く Tweet 1:名無し募集中。。。:2011/01/04(火) 14:49:33.32 ID:0 http://twitter.com/kazuyo_k 子どもたちと夜中まで桃鉄やっていたので眠いです。もう一度寝ようかなぁ。 デットヒートの末、3億円差で勝ちました。お正月は、すごろく代わりに毎年桃鉄ですね。 人によって、桃鉄のPlayの仕方は違うと思いますが、私の最優先事項は 「貧乏神をつけない」です。マイナス駅を踏んでもいいから、貧乏神はつけない。 運転資金に余裕を持ち、それでもマイナスを踏んだときには、潔く売却。 なぜなら、マイナス駅はリスク・リミテッド。貧乏神は∞だからです。 桃鉄は、ものすごい好きですよ。昔のバージョンでは、駅までのコマ数と、 それぞれの物件と収益率とか、ほとんど暗記していましたから。 最近のはそうでもないですけれども。 桃鉄、
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