2020年10月11日のブックマーク (2件)

  • 産後の生活がもう限界

    2020/10/16 続きを書きました。 https://anond.hatelabo.jp/20201016194549 初めての子どもが生まれて1年が過ぎた。 子どもは順調に育っていて問題はない。 最近、の調子がおかしい。 は今育休中。仕事復帰も近いうちに考えていて、子どもは日中保育園に預け始めたところ。 はもともと完璧主義で細かいところを気にすぎるタイプで、一人で抱え込んでやり遂げようとする癖がある。 なにかうまくいかなくなったりトラブルがあったりすると、まずイライラが言動に現れる。 さらに度が進むと、感情があふれ出てきて泣いて寝込んでしまう。 ここ1カ月間、感情のオーバーフローのしきい値がすごく低くて、些細なことで泣き寝込んでしまう。 自分で床に傷をつけてしまったとか、トイレの電気がつけっぱなしとか(←これは私が悪い)、 子どものおむつかぶれの様子が少し悪化してそうとか、スー

    産後の生活がもう限界
    hapicome
    hapicome 2020/10/11
    だんな様もお疲れ様です。一年経って疲れもピークなんでしょう。二人でどうにもならない時は、助けを求めて大丈夫。歩き出すともっと目が離せなくなるので、早いうちに気晴らし方法を獲得できますように。
  • 学術会議問題は「学問の自由」が論点であるべきなのか?

    学術会議問題は「学問の自由」が論点であるべきなのか? 2020.10.07 Updated by Yoichiro Murakami on October 7, 2020, 17:47 pm JST 日学術会議次期会員の推薦候補の一部を内閣が任命しなかった事について、出発点から、「学問の自由の侵害」と捉え、糾弾するのが新聞輿論のようです。一部の学者や識者層も、その立場で動こうとしているようです。しかし、客観的に見れば、この主張は全く的外れであることは明瞭で、間違いの根は「現在の」日学術会議に対して広がっている幻想、あるいは故意の曲解にあります。 日学術会議はもともとは、戦後、総理府の管轄で発足しましたが、戦後という状況下で総理府の管轄力は弱く、七期も連続して務めたF氏を中心に、ある政党に完全に支配された状態が続きました。特に、1956年に日学士院を分離して、文部省に鞍替えさせた後

    学術会議問題は「学問の自由」が論点であるべきなのか?
    hapicome
    hapicome 2020/10/11
    なぜか縦半分が切れてて読めないから、後で読み。