2022年3月3日のブックマーク (1件)

  • 日本で2番目に袋麺を発売した昭和20年創業のイトメンは、どうして知名度がないのかを中の人に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    (写真提供/イトメン株式会社) 兵庫県に社を構えるイトメン株式会社(以下イトメン)の「チャンポンめん」は、知る人ぞ知る同社のロングセラーとなっている看板商品で、袋麺好き筆者の大好物のひとつ。 20代の頃、関西エリアの実家に帰省したとき、スーパーで見つけたのが同社のチャンポンめんとの出合いだ。 しかし昔も今も、筆者が住んでいる東京都内では大手のディスカウントストアでたまに見かける程度なので、ネット通販に頼らざるを得ない。容易には入手できないことが、余計にいとおしい気持ちにさせるのだ。 袋麺もカップ麺も日で2番目に発売 ここでイトメンの歴史を簡単に振り返ろう。 創業は1945年。日で2番目に袋麺を発売。その袋麺が1958年に登場した「トンボラーメン」だ。 ▲トンボラーメン(写真提供/イトメン株式会社) 社所在地である兵庫県たつの市が、童謡『赤とんぼ』の作詞者として知られる三木露風の生誕

    日本で2番目に袋麺を発売した昭和20年創業のイトメンは、どうして知名度がないのかを中の人に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    hapicome
    hapicome 2022/03/03
    イトメン、ちょっぴり具付きで美味しいよね!蕎麦もオススメよ!肉エキスもダメな国に持って行く為に成分表示とにらめっこし続け大手が全滅する中、イトメンは大丈夫だった。大事に食べたよ。ありがとうイトメン!!