1: 名無しさん@ 2023/05/14(日) 18:06:16.29 0● BE:354026492-2BP(2000)
1: 名無しさん@ 2023/05/14(日) 18:06:16.29 0● BE:354026492-2BP(2000)
いまや小学校高学年の時点で7割近い子が自分のスマホを持ち、SNSやネット動画、ゲームなどに熱中している。仙台市の小中学生7万人を対象にスマホ使用と学力の関係を調べてきた東北大学加齢医学研究所の榊浩平さんは「スマホの使用時間とテストの偏差値をグラフ化したところ、スマホを1日3時間以上使用する子どもたちは、勉強を頑張り睡眠時間を確保していたとしても、成績が平均未満になるという衝撃の事実が判明した」という――。 ※本稿は、榊浩平(著)、川島隆太(監修)『スマホはどこまで脳を壊すか』(朝日新書)の一部を再編集したものです。 子どもの脳は急激に発達中なのでスマホの影響が顕著に 急速に進行するスマホ社会は、脳にどのような影響を与えているのでしょうか。私たち東北大学加齢医学研究所では、子どもたちを対象に脳の発達に対する影響を15年以上にわたって研究してきました。子どもを対象にする理由はいくつかありますが
アスリート、文化人、経営者ら各界のトップランナーによる新感覚オンラインライブイベント「Climbers(クライマーズ)」。その第6弾が、2023年4月26日から3日間にわたって開催され、ビジネスパーソンを大いに熱狂させた。今回、ドラァグクイーンのナジャ・グランディーバさんによる特別講義を一部抜粋して掲載。 子どもの頃から、所作や言葉遣いが女の子っぽくて、オカマやオカマラスってあだ名で呼ばれていました。高校に入って思春期になると、男が好きだとはっきりとわかった。私にとっての恋愛対象は男性なんだなあと。 でも、いじめられた記憶はないんです。「あの人、オカマじゃないの」と陰で言われることはあったけど、それで嫌な思いをしたことはない。だって、「その通りです。それが私なんです」としか言いようがないじゃない。そう生まれてきたんだから、しゃーないやんか。受け入れて生きていくしかないんです。 同性愛者であ
LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を巡り、自民党の保守系議員が党内議論の進め方に反発を強めている。12日に開かれた性的マイノリティに関する特命委員会と内閣第1部会の合同会議では法案への反対意見が根強いにも関わらず、議論が打ち切られ、部会長らに法案の取り扱いが一任されたためだ。「LGBT当事者や女性の不安が払拭されていない」(党中堅)と法案への懸念はくすぶる。 「反対が多いのに『一任』はあり得ない。党内民主主義に反する。法案提出ありきで期限を区切っているのではないか」 自民の和田政宗参院議員は13日、産経新聞の取材にこう述べ、憤りを隠さなかった。 12日の合同会議は4回目の条文審査となり、計28人が意見を述べた。幹部側は過去3回の議論も踏まえた修正案を提示したが、和田氏によれば、発言者の半数を超える15人が明確に反対を唱えたという。最終的に幹部側は特命委の高階恵美子委員長と内閣第1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く