2016年1月16日のブックマーク (5件)

  • 【西欧:ドイツ】痛いニュース(ノ∀`) : ドイツ、大勢の移民をオーストリアに送還 - ライブドアブログ' - 新聞みたいなもの

    メジャー 中国 ロシア 西欧 ドイツ 【衝撃事件】大みそかのドイツで集団性犯罪!! 中東・北アフリカの男ら1000人が女性を取り囲み暴行!!|保守速報 2016-01-05 スペイン かつて水銀は薬だった。19世紀、その毒性を暴いた海難事故 : ギズモード・ジャパン 2016-01-03 アジア タイ 香港 金の密輸、1年で30億円分 消費税引き上げで脱税横行:朝日新聞デジタル 2015-11-04 英、香港の書店関係者不明に懸念表明 1人は英国市民 | Reuters 2016-01-05 中東 イエメン サウジアラビアが、イエメンへの攻撃で中性子爆弾を使用 2015-05-24 中東の窓 : イエメン内戦とサウディ・イラン関係 2016-01-05 シリア シリア難民問題がなぜ起きたのかが見るだけで理解できるムービー「The European Refugee Crisis and Sy

    【西欧:ドイツ】痛いニュース(ノ∀`) : ドイツ、大勢の移民をオーストリアに送還 - ライブドアブログ' - 新聞みたいなもの
  • 「持たない暮らし」を実現するミニマルインテリアハック5つ - インテリアハックのネタ帳

  • とにかくブログを続けた人がどうなったかの結果報告記事まとめ - 低反発力

    最近このブログを始めました。 先輩ブロガーのみなさまのブログを読んでいると、とにかく毎日更新しろだとか、いやいや毎日じゃなくてもいいから内容を濃くしろだとか、いろいろなご意見があります。 僕自身は、できれば毎日更新したいと思ってはいるものの、時間がー、とか自分にいいわけして今のところ毎日は更新できていません。内容についても何を書くかまだ焦点が絞れていません。自分の好きなこと、興味のあることを中心に、手探りでいろいろ書いてみようと考えています。 ブログを始めた理由とか、これからどうしたいのか、とかは追々書いていく予定です。といっても始めたのに深い理由もないんですが。 続けていくモチベーション維持に役立つかもしれないと思ったので、先人たちの「続けたらこうなった」「続けていく中でこんなことに気づいた」「続けるコツ」などを報告されている記事を集めてみました。 折にふれて読み返そうと思います。 順不

    とにかくブログを続けた人がどうなったかの結果報告記事まとめ - 低反発力
  • 読者登録数ランキング ・改 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 なにやら、先日の記事にて投稿数が300になったようです。☆―(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエ―イ。ある程度長く続けていると、ブックマークやTwitterでのコメントを眺めるのも楽しいのですが、他のブロガーさんに情報として使っていただけるのも喜びの1つになってきました。 さて、『ゆとりずむ』にて、比較的多くの人に参照して使って頂いている記事のひとつとして、こちらがあります。 はてなブログって、読者登録という仕組みはある割に、その読者登録数のランキングは公表していないんですね。そこで、適当にプログラムを書いて記事にしてみました。当初作った時から想像していた以上に、いろいろなひとに読んでいただいたようなのですが、ランキング抽出対象に漏れが多かったり色々と後から問題が発覚いたしました。 まあ、そういった問題もあるのですが、そろそろデータとして古くなった気もするし、作

    読者登録数ランキング ・改 - ゆとりずむ
    hapilaki
    hapilaki 2016/01/16
    らくからちゃ先生!読者数だけでなくそのブロガーが読者登録している数も知りたいです。/ちなみに、言及いただいたのに通知きませんでした><
  • プロ無職の心得。

    かれこれ1年弱、無職生活が終わったので書いてみることにする。 自分の無職生活のまとめと、これから無職になる人への助けになればいいと思う。 ・エジプトに行っても何も変わらない。 仕事を辞めてアフリカ大陸に渡ったくらいでは何も変わらない。そもそも1日あれば着くしね。仕事を辞めてエジプトに行ったくらいでは何も変わらないってことは仕事を辞めてエジプトに行かないと分からないのかもしれない。旅に出て何かが変わる人は旅くらいで変わる程度の何かしか持っていないのかもしれんね。 ・無職には無職が集まる。 仕事を辞めると人と社会人とは生活のリズムが合わなくなる。そのせいか分からないのだけれど、気付けば周りに無職がわりと居る、みたいな状況になっている。仕事をしている時は周りに無職は全然居なかったので、住む世界、見える世界が変わったのかもしれない。 ・無職こそ正しい生活サイクルを。 基的に何にも所属していない無

    プロ無職の心得。