2023年1月25日のブックマーク (4件)

  • 旦那って言い方がおぞましすぎる

    なんでみんなこれに疑問を抱いていないのかわからない。 旦那って何?配偶者の女性は奴隷かなんかですか? 旦那って主従関係の時に使う言葉だよね? なんで平然と結婚した夫婦に使ってるの? なんで当たり前みたいに男が「上」なの? 店で「旦那様」と言う店員にも腹立つし、自分から配偶者の男のことを「うちの旦那が」と言ってるのも気持ち悪くて仕方ない。 この意見言うと「気にしすぎだ」って言う阿保が沢山出てくるのも腹立つ。こうした無意識のミソジニーが積み重なって男尊女卑が続いてるのが日だろうが。 結局、こういう言葉を気にせず使う/修正しようともしない時点で、日の男や一部女性達は男尊女卑を変える気がないんだなって絶望する。 一生奴隷扱いでいい、そういう烙印なんだと思う。

    旦那って言い方がおぞましすぎる
    hapilaki
    hapilaki 2023/01/25
    それを言うなら、直系尊属と直系卑属の方がおぞましいぞ。なんで子孫というだけで卑属と言われなあかんねん。子孫は未来やぞ。どこが卑しいねん。
  • 悲しくて嬉しい休日

    僕は29歳、年収約450万円、地方県立大卒で都内在住の放射線技師。身長164センチのガリガリでこれまで彼女もいない非モテだったことから恋愛結婚にはおよび腰だったし、プライベートでも職場でも恋愛方面の会話になると逃げていた。当然素人童貞。 しかし、当は恋愛もしたいし結婚もしたい。その欲求から逃げ続けて後で後悔するのも嫌だなと思った。技師や薬剤師、看護師や理学療法士などの同僚の中ではすっかり「恋愛にも結婚にも興味がない男」と認知されゲイ疑惑まで出ているので今更職場での出会いはない。社会人サークルなどに入ることを考えたが女性目当てでサークルに入るのはどうかと思うため断念。マッチングアプリはマッチ率が低く、マッチしても会えずに断念。よく考えれば、この歳で自分を棚上げして恋愛だなんだと言うのもおかしいと気がついて結婚相談所に行くことにした。 調べた結果、様々な媒体での口コミが評判良く、職員さんの

    悲しくて嬉しい休日
    hapilaki
    hapilaki 2023/01/25
  • 幾星霜 - Google 検索

    幾星霜(いくせいそう)とは、非常に長い時間が経過したことを表す表現である。 文字通りに解釈すると、「幾つもの星が昇り、幾つもの霜が降りた」という意味で、多くの年月が流れたことを象徴的に示している。 幾星霜は、主に文学や詩歌などの文脈で使用され、人の一生や歴史の長さ、または物事の成熟度を表現する際に用いられる。

    hapilaki
    hapilaki 2023/01/25
    “幾星霜(いくせいそう)とは。苦労を経た上での、長い年月。いくとしつき。「敗戦から―を経て今日に至る」”
  • 【踊ってみた】Black Magic / Joe Banana

    hapilaki
    hapilaki 2023/01/25
    “バニーの衣装”