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アベノミクスと大本営発表に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 記者会見を殺すな!「大本営発表」の日銀総裁会見で考える - 原真人|論座アーカイブ

    記者会見を殺すな!「大営発表」の日銀総裁会見で考える 日銀記者クラブは総裁会見の劣化に対し、もっと怒るべきだ。声をあげて抗議すべきだ 原真人 朝日新聞 編集委員 新聞記者にとって「記者会見」は取材相手との真剣勝負の大舞台である。 その記者会見が最近おかしくなっている。真剣勝負どころか、会見者とメディアとの「なれあいの場」だと言われても仕方ないケースが目立つのだ。 なぜ、そんなことになってしまったのか。 「記者会見の倫理」が踏みにじられている 駆け出し記者のころ、先輩記者から言われたことがある。 「夜討ち朝駆けでつかみとった特ダネも立派だが、記者会見で重要な言葉を引き出し、そこから生み出す特ダネのほうが、もっと価値がある」 すぐにはその意味がわからなかったが、後年その意味するところを私なりに解釈し納得したのは、オープンな場で、かつ記録に残されるという条件のもとで、会見者に事実関係を認めさせ

    記者会見を殺すな!「大本営発表」の日銀総裁会見で考える - 原真人|論座アーカイブ
  • 政府「緩やかに回復」維持、月例経済報告 - 日本経済新聞

    政府は18日に示す「10月の月例経済報告」で景気は「緩やかに回復している」との基認識を維持する方針だ。雇用情勢や設備投資は底堅く推移しており、内需を支える国内経済の基盤は堅調との見方を反映する。消費増税後の消費者心理の悪化や台風19号の日経済への影響に留意し、総括判断の表現は下方修正する方向だ。内閣府が7日公表した8月の景気動向指数による機械的な景気の基調判断は、4カ月ぶりに「悪化」に転じ

    政府「緩やかに回復」維持、月例経済報告 - 日本経済新聞
    hapoa
    hapoa 2019/10/18
    機械的な判断では悪化してるのに認識判断は回復を維持。負けてるのに負けてないと嘘吐いてたあの頃と何も変わっていない
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