実は、平塚正幸は2019年の参院選で「NHKから国民を守る党」の公認で千葉県選挙区から立候補し、熱烈なN国信者となったため、「国民主権党」の分析については「参政党」以上に進んでいます。 そして、平塚正幸が展開する「コロナはただの風邪」という主張で支持者を拡大する方法は、尊師・立花孝志も大絶賛。自分たちも「コロナはただの風邪」と言えば支持者を拡大できると考え、立花孝志にいたっては、新型コロナウイルスに感染し、血中酸素飽和度が95%を下回り、号泣しながら入院したことがあるのに、退院した瞬間に「やっぱりコロナはただの風邪」と言い出し、人々を呆れさせました。 しかし、今のところ、立花孝志はどこでもノーマスクを貫き、「コロナはただの風邪」だと言ってはいるものの、こちらにはあまり支持が集まっていません。理由は簡単で、ものすごくバカだからです。 副党首の大橋昌信や古参メンバーの遠藤信一は、「血液中のコロ
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