「当局から要請があればしっかりとお答えをして、誠意をもって協力を申し出たい」――。経産相辞任から約3カ月。菅原一秀衆院議員が20日、やっと公の場に姿を現した。 菅原氏は国会内で記者団に「ご迷惑をかけたことをおわびする」と謝罪したものの、地元有権者へのメロン・カニ配布や秘書… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り809文字/全文949文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。