次に言ってきそうなのは空間的ゾーニングは出来てないけど時間で分けてたというやや苦しい意見ですがちょうど写真にあつた空間にPPE来た人とマスクのクルー(感染してるかも)と背広の方が同時に同居してました。それで気絶しそうなショックを覚えたのです。
20日にクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で新型コロナウイルスの感染が確認された2人が亡くなった事態、国側の対応に問題点はなかったのでしょうか。厚生労働省前から報告です。 (社会部・小松隆次郎記者報告) 厚労省の幹部は記者会見で「対応は適切だった」と強調しました。しかし、すでにいくつかの疑問点が出てきています。まず、その一つが亡くなった84歳の女性です。横浜港に到着した直後の5日に発熱し、6日には下痢の症状もありました。それなのに、ウイルス検査を受けて搬送されたのは1週間後の12日になってからでした。これは当初、体調不良の人からウイルス検査を行うとしていた厚労省の方針とは矛盾します。その点を記者会見でも問われましたが、厚労省の幹部は「現時点で情報はない」と明確には答えませんでした。2人の死亡の経緯によっては船内に長期間、乗客をとどめた判断の是非が問われる可能性が出てきています。
外国特派員協会で2月20日、神戸大学教授で感染症の専門医、岩田健太郎医師が会見を開いた。 岩田医師は現在、自身を隔離中のため会見はSkypeで行われた。 会見にはニューヨーク・タイムス、ウォール・ストリートジャーナル、AFPなど多くの海外メディアが参加した。質疑応答は基本的に英語で行われ、岩田医師も英語で回答した。 18日にダイヤモンド・プリンセス号に乗船し、船内の状況を告発した岩田医師にどのような質問が寄せられたのか。会見の模様を伝える。 まず問われたのは動画削除の経緯 ーーなぜYouTubeに投稿した動画を削除したのか? 動画は非常にSNS上で拡散され、多くの人に見ていただいた。 昨日、ダイヤモンド・プリンセス号内で改善がなされたという情報があり、懸念していたゾーニングが整えられたと聞きました。 また乗客の二次感染に関するデータも示され、船内で隔離が行われた2月5日以降に二次感染が拡大
あ、削除された。橋本さんにもゾーニングの問題を共有していただけて嬉しいです。 https://t.co/TObeXEXvC6
橋本さんに助けてもらうとは夢にも思わなかった。厚労省の裏工作と根回しの構図は全く理解できない。
ちなみにぼくはクルーズにスマホ持っていってません。レッドゾーンに携帯持って入らないは基本だからです(非常に感染リスク高し)。なので写真がありませんでした。
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