藤井実彦さんはヘイトハラスメント企業 #フジ住宅 の創業者会長で裁判被告の(一社)今井光郎文化道徳歴史教育研究会から助成金を受け取っています。2018年度同財団の助成金は総額1億1千万。これを助成団体で均等割すると約270万円。今… https://t.co/dd3ivypvuB
![ハラミ1番☆文公輝 on Twitter: "藤井実彦さんはヘイトハラスメント企業 #フジ住宅 の創業者会長で裁判被告の(一社)今井光郎文化道徳歴史教育研究会から助成金を受け取っています。2018年度同財団の助成金は総額1億1千万。これを助成団体で均等割すると約270万円。今… https://t.co/dd3ivypvuB"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7be61a6122e0764f4330a854a7040a1635ab3e30/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1607661023582121985%2FdGOGOwTT.jpg)
幸福の科学信者で政治活動家の藤井実彦氏が今月6日に台湾に設置された「慰安婦像」に蹴りを入れたとされる問題で、現地で藤井氏を名指しした抗議デモが起こっている。藤井氏は10日付で「慰安婦の真実国民運動」を通じて、蹴りは入れておらずストレッチをしていただけとする声明を発表した。これを受けて、やや日刊カルト新聞社と菅野完事務所が本日11日午後3時30分から、東京・五反田にある幸福の科学総合本部前で、「エル・カンターレ像の前でストレッチするデモ」を開催する。 ■藤井氏は幸福の科学信者 この問題は、第二次大戦中の日本の従軍慰安婦問題をめぐって台湾で初めて設置された慰安婦像について、藤井氏が今月6日に地元市議に対して碑文の内容が事実と違うなどと抗議した後に、慰安婦像をけるように見える動作をしていたというもの。防犯カメラの映像でその事実が判明すると、10日には約100人が藤井氏を名指しした抗議デモを行った
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